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結乃13歳
第27章 授業中の自慰
翌日の学校
授業を受けていても、昨日図書館で犯された事が頭から離れず、思い出すだけで結乃のあそこは愛液が溢れ出す

「あ・・授業中なのに、こんな事考えちゃダメ」
「でも・・全然授業が頭に入らない」
「お腹の奥がじんじんする」
「そう言えば昨日、裸にされて犯されてる所、見られてた気がする」
「動画とか撮られてたらどうしよう・・」

廊下ですれ違う男子がみんな結乃を見てニヤニヤ笑ってる気がする

「クラスの男子が結乃の身体を見ながらHな想像してるかも知れない」

「イヤっ!そんなの恥ずかしくて死んじゃう」

「ジュル・・」

そうは言いながら、想像しただけでも結乃の心臓は高鳴り、あそこから密が溢れ出す

「今はダメ・・我慢できなくなっちゃう」

「あ・・でも、、手が・・手が勝手に・・」

「机の下にある結乃の右手が、太ももの内側をさすっている」

「ハァ・・ハァ・・ダメ、ここは教室なんだから」

その手は、まるで襲いかかる痴漢の手の如くゆっくりと太ももを上がって行く」

「私・・何やってるの?」
「授業中だよ・・そんな事ダメっ!」

ダメだと思えば思うはど、快感の妄想に支配された結乃の手はもう止められない

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