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結乃13歳
第27章 授業中の自慰
次第にスカートの中に入り、湿ったショーツの中心に辿り着く

「アッ!」

結乃の身体がピクッと痙攣した

思わず左手で口を抑える結乃

「んんんっ!あっ!んんっ!」
「ダメっ!声出ちゃう」
「隣の男子に気づかれたらどうしよう」

結乃の指がショーツの脇から、ヌルヌルの蕾に滑り込む

「クチュ!クチュ!クチュ!」

「んっ!んっ!んっ!んっ!」

声が漏れないように口を抑え必死に堪える結乃

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」

「ヌチャ・・)

結乃のトロトロになった膣に中指が深々と刺さった

「アッ!!ダメっ!」

「んんん!んんん!」

自分の意志とは関係なくその指は幼い膣の中を暴れまわる

「こんなにグショグショにしやがって、ガキのくせにいやらしい身体だ」

「イヤっ!イヤっ!言わないで」

「お願い・・もうヤメて・・」
「こんな・・教室の中で・・授業中なのに・・」

「アッ!アッ!アッ!アッ!」

「イヤっ!イヤっ!ダメ!っ!」
「イクッ!イクッ!イクッ!イッチャウ!」

「んんん!んんん!んんん!」

「あああっ!」

ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!

結乃の腰が小刻みに震えた

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」

その時だ、結乃の様子を見て隣の男子が声をかけた

「ねぇ、大丈夫?顔赤いぞ」

「えっ?あ・・うん、大丈夫」

必死に取り繕う結乃

しかし結乃の顔は紅潮して、口は半開き、目はトロンとしてとても中学1年の女子とは思えない恍惚の表情で男子を見た

「具合悪いのか?保健室行けば?」

隣の男子は一瞬ビックリしたが、当然女子のそんな顔を見た事がある筈はない。

何か具合が悪いのだと勘違いしたようだ

「あ・・いや、だ、大丈夫だよ、ありがとう」

結乃は必死にごまかした

「ハァ・・私、授業中に何やってんだろ」

とてつもない罪悪感に襲われた

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