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第28章 撮影されたレイプ

結乃は必死に演技をしていた
嫌がる自分が複数の男達に無理やり犯される
本当はこんなシチュエーション
結乃にとってワクワクが止まらないのだ

よって心の中で叫ぶ
「アッ！アッ！お願い、もっと苛めて！」
「もっと恥ずかしい事、いっぱいして」
「太いおちんちんで結乃の身体を貫いて！」

心の中で悪魔が叫ぶ

「よし、こっち来いよ」

男達は全裸の結乃を抱えてベッドに寝かせた

「信二、どうだ？クラスメイトが裸にされて犯されてるぞ」

「お前もやってみたいか？」

そんな事を今更言われなくても
、信二のパンツの中はさっきからビンビンに張り詰めていた

むしろ、もう射精してしまう寸前だった

「いや、俺は・・あの」

「ブッ！お前、なに恥ずかしがってんだよ！」

「もうビンビンなんだろ？」
「後でお前もやらせてやるからな、待っとけ」

「あ・・はい・・」

「なぁ結乃ちゃん、お前もクラスメイトの男子に犯られたいだろ？」

「イヤっ！イヤっ！そんなの絶対ヤメテッ！」

「ほら四つん這いになってケツ上げろ」

「アッ！イヤっ！」

「おーツルツルマンコからケツの穴まで良く見えるぞ」

「イヤっ！イヤっ！恥ずかしい・・見ないで！」

「ニュル・・」

「アッ！」