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結乃13歳
第28章 撮影されたレイプ

カチッ!プシュッ
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ
「あ~~~~~~~っ!」
「女を犯した後のビールは最高だな~」
男達は結乃を陵辱したあとスッキリした表情で、缶ビールをグビグビと飲み始めた
「ほらほら信二、憧れの結乃ちゃんが素っ裸で待ってるぞ~」
信二はぐったりと横たわり放心状態の結乃の隣に膝をついた
「おい、結乃、大丈夫か?」
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
結乃はハァハァと呼吸をしてるだけで信二の声に答える様子はない
信二は恐る恐る結乃の小さな胸の膨らみに手を伸ばした
そして円を書くようにゆっくり愛撫し、その先端に触れた時
「アッ!!」
結乃の身体がピクッと反応した
「お前、感じてるのか?」
信二は少し愛撫の手を強くして今度は両手で胸を弄った
「んんっ!イヤッ・・」
結乃は同級生の男子に全裸を見られ、身体を触られてる事に激しい羞恥を感じていた
これは今まで、かなり年上の男達に犯されてる時とは比べものにならないほど恥ずかしい
ただ、それは結乃にとってまた違った快感でもあった。
男達に犯されて天国にも登る快感の余韻に浸っている上に、この羞恥による快感
その事を信二に気づかれる訳にはいかないので、精一杯の演技をした
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ
「あ~~~~~~~っ!」
「女を犯した後のビールは最高だな~」
男達は結乃を陵辱したあとスッキリした表情で、缶ビールをグビグビと飲み始めた
「ほらほら信二、憧れの結乃ちゃんが素っ裸で待ってるぞ~」
信二はぐったりと横たわり放心状態の結乃の隣に膝をついた
「おい、結乃、大丈夫か?」
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
結乃はハァハァと呼吸をしてるだけで信二の声に答える様子はない
信二は恐る恐る結乃の小さな胸の膨らみに手を伸ばした
そして円を書くようにゆっくり愛撫し、その先端に触れた時
「アッ!!」
結乃の身体がピクッと反応した
「お前、感じてるのか?」
信二は少し愛撫の手を強くして今度は両手で胸を弄った
「んんっ!イヤッ・・」
結乃は同級生の男子に全裸を見られ、身体を触られてる事に激しい羞恥を感じていた
これは今まで、かなり年上の男達に犯されてる時とは比べものにならないほど恥ずかしい
ただ、それは結乃にとってまた違った快感でもあった。
男達に犯されて天国にも登る快感の余韻に浸っている上に、この羞恥による快感
その事を信二に気づかれる訳にはいかないので、精一杯の演技をした

