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結乃13歳
第6章 13歳のストリップ
「しょうがないな~」
そう言うと達夫は結乃の後ろにまわり、両手を掴んで思いっきり上に引っ張った
「イヤッ!やめてっ!」
「ほーらこれで可愛いオッパイもツルツルまんこも丸見えだよ~」
「離してっ!イヤッ!」
必死に足をもじもじさせる姿が余計周りの男達の欲情をかき立てる。
達夫は左手で結乃の両手を掴み、右手で膨らみかけの胸、脇の下、ツルツルの股間を弄った。
「イヤッ!触らないで!離してっ!」
「もう我慢できねーな~」
そう言うと結乃をヒョイとお姫様抱っこをしてベッドの方へ歩きだした。
「結乃ちゃん軽いな~体重何キロ?」
結乃は同年代の子達と比べても小柄で
童顔だった。なので私服を着ていると、よく小学生に間違われた。体重もおそらく35kgくらいだろう。
さぁ、これからまたみんなで気持ちいい事しような~
「やめてっ!もう帰してっ!」
結乃の脳裏にあの忌まわしい出来事が蘇り、絶望感が押し寄せた
そう言うと達夫は結乃の後ろにまわり、両手を掴んで思いっきり上に引っ張った
「イヤッ!やめてっ!」
「ほーらこれで可愛いオッパイもツルツルまんこも丸見えだよ~」
「離してっ!イヤッ!」
必死に足をもじもじさせる姿が余計周りの男達の欲情をかき立てる。
達夫は左手で結乃の両手を掴み、右手で膨らみかけの胸、脇の下、ツルツルの股間を弄った。
「イヤッ!触らないで!離してっ!」
「もう我慢できねーな~」
そう言うと結乃をヒョイとお姫様抱っこをしてベッドの方へ歩きだした。
「結乃ちゃん軽いな~体重何キロ?」
結乃は同年代の子達と比べても小柄で
童顔だった。なので私服を着ていると、よく小学生に間違われた。体重もおそらく35kgくらいだろう。
さぁ、これからまたみんなで気持ちいい事しような~
「やめてっ!もう帰してっ!」
結乃の脳裏にあの忌まわしい出来事が蘇り、絶望感が押し寄せた