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結乃13歳
第7章 ベッドの上で
よーし、この前は電車の中だったからな、何か落ち着かない感じだったけど、今日はこのベッドだからゆっくり可愛がってやれるぞ~

「イヤッ!おうちに帰して・・」
「帰してあげるよ~でも、それは俺たちがみんな気持ち良くなってからな~」

達夫は結乃に手錠をかけた、そしてその真ん中の鎖部分をベッドの柵にロープで縛り付けた。
「痛いっ!やめてっ!」
「ほらほら動いたら手首が痛いよ~」
「動かない、動かない」

「んっ!んっ!イヤッ!」
縛られて動けなくなった結乃に達夫はいきなりキスをした。
口の中で達夫の舌が動き回る
終わったと思ったら
そこから耳の中に舌を入れられ結乃はゾクゾクっと身体が震えた。
「アッ!ダメッ!やめてっ!」
「へへへ、やっぱりお前はどこを攻められてもビンビン感じるんだろ?
とことんいやらしい身体だな~」
「イヤッ!そんな事ない・・感じてなんかいません・・」
「おいおい嘘はいけないな~どれどれ?」
クチュッ!クチュッ!
「アッ!!イヤッ!そこはダメッ!」
達夫は突然結乃のマンコに中指を差し込んだ
「ほーら、もうこんなにグチョグチョじゃねーか」
「これはどういう事かな~?」
「イヤッ!触らないで!」
「気持ちいいんだろ~?無理するなって」
「ホントはこの前みたいな恥ずかしい事いっぱいして欲しいんだろ?

「イヤッ!イヤッ!言わないで」
「そんな事ないっ!」
「口ではそう言っても身体はそうは言ってないぞ~」

達夫は、さらに首筋、脇の下を舐めまわし、膨らみかけのオッパイを両手で揉みほぐしながら、乳首を丹念に舌で転がすように舐めた。

「可愛いオッパイだな~」
「イヤッ!イヤッ!やめてっ!」

結乃は両腕を手錠で固定されているので、どうする事もできない。
せいぜい身体をクネクネさせて達夫の攻撃から少しでも逃げようとするだけだ。
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