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結乃13歳
第7章 ベッドの上で
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「どうだ?気持ち良かっただろ~?」
「お前がこんな淫乱な女だって知ったらクラスの子達はビックリするだろうな~」
「やめて下さい!絶対言わないで!」
「心配するな、結乃ちゃんが俺たちの言うことをちゃんと聞いてくれたら絶対秘密は守るよ」

さーて、次は俺たちが気持ち良くなる番だ。
ほら四つん這いになれよ
達夫は後ろから結乃の小さな尻を掴んで一気に挿入した。
「キャッ!痛いっ!イヤッ!」

つい先日、処女を破られたばかりの幼い秘部である、痛くないはずがない。
「痛いっ!痛いっ!動かないで」

「おいっ!うるさいから口を塞いじまえ」
もう一人の男が結乃の口に、いきり立ったペニスを無理やり押し込む。

「うっ!うっ!ゴホッ!ゴホッ!」
突然入って来たペニスが気持ち悪く、舌があっちこっちに逃げ回った。
しかし、これが逆に相手を刺激する結果となってしまい
「おーっ!おーっ!結乃ちゃんフェラが上手になって来たよ~
「おーっ!もういきそうだ・・あっ!あっ!イクッ!イクッ!イクッ!」

「おーーーーーっ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!」
結乃の口の中にネバネバした精子が広がった。
「ゴホッ!ゴホッ!オェッ!」
結乃の口から精子が溢れ出す。

中学1年の少女が口から精子を垂れ流し、トロンとした目で下から見上げるその顔を見てると、何とも言えない背徳感が襲って来る。

後ろの達夫ももうクライマックスだ
こっちは結乃の身体を起こし、後ろから肩を掴み、羽交い締めのような姿勢で、ガンガン腰をぶつけている。

「アッ!アッ!アッ!アッ!」
「痛いっ!痛いっ!もうやめてっ!」
「よーし、イクぞ~おーーーっ!
出るっ!出るっ!あっっっ!」

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「結乃、最高に良かったぞ~」

「またHな事、いっぱいされちゃった」
「わたし、これからどうなっちゃうんだろう?」

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