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結乃13歳
第8章 羞恥の散歩
「さーて、天気もいい事だし
結乃ちゃん散歩でも行こうか」
「ほらほら結乃ちゃん、散歩行くから
服着ろよ」
「・・わかりました」
「あの・・下着を返して下さい」
「あ?何言ってんだよ」
「結乃ちゃんは、素っ裸の上にワンピースだよ」
「え??そ・そんなの恥ずかしいし無理です」
それもそのはず、真夏用のワンピースなので、中が透けて見えそうなペラペラの生地だ。おまけにミニなのでちょっと風が吹いたらヒラヒラと捲り上がる。
裸にワンピースだけで外へ出るなど
想像しただけで恥ずかしい・・
結乃は下着を着ないなら絶対行かないと抵抗してみた。
「結乃さ~そもそも、そんなペッタンコな胸にブラなんかいらねーだろ、下の方だって毛も生えてないしな」
結乃はちょっとムッとした
確かに周りの友達はもうBカップとかCカップのブラを付けてる子もいた。
でも小柄で華奢な結乃はAAA
わかっていたが頭ごなしにそう言われるとちょっとイラッとした。
ほらほらさっさとワンピース着て
散歩行くよ~
イヤイヤながらも結乃は従った。
やはり裸にワンピースは、想像以上にスースーして落ち着かない、もしすれ違う人にバレたらどうしよう・・
不安でドキドキが止まらない。
「結乃、どうだ?露出狂になった気分は」
そう言いながら、結乃の後ろにまわってスカートをヒラッと捲った。
「キャッ!やめて下さい!」
慌ててスカートを抑える結乃
「可愛いお尻が丸見えだ~」
「ホントは誰かに見られてる方が感じるじゃないのか~?」
「そ・そんな事ありません!」
そうは言うものの、結乃は恥ずかしいという感覚が次第に快感に変わって行く自分がいる事に気づき始めていた。
「よし、手始めに近くの公園でも行こうか。」
「あっ!・・何かムズムズする」
裸の乳首にワンピースの生地が擦れて当たる
それが何とも言えないソフトな刺激になって
結乃の性感を襲う。
「イヤだ・・私ったら」
結乃ちゃん散歩でも行こうか」
「ほらほら結乃ちゃん、散歩行くから
服着ろよ」
「・・わかりました」
「あの・・下着を返して下さい」
「あ?何言ってんだよ」
「結乃ちゃんは、素っ裸の上にワンピースだよ」
「え??そ・そんなの恥ずかしいし無理です」
それもそのはず、真夏用のワンピースなので、中が透けて見えそうなペラペラの生地だ。おまけにミニなのでちょっと風が吹いたらヒラヒラと捲り上がる。
裸にワンピースだけで外へ出るなど
想像しただけで恥ずかしい・・
結乃は下着を着ないなら絶対行かないと抵抗してみた。
「結乃さ~そもそも、そんなペッタンコな胸にブラなんかいらねーだろ、下の方だって毛も生えてないしな」
結乃はちょっとムッとした
確かに周りの友達はもうBカップとかCカップのブラを付けてる子もいた。
でも小柄で華奢な結乃はAAA
わかっていたが頭ごなしにそう言われるとちょっとイラッとした。
ほらほらさっさとワンピース着て
散歩行くよ~
イヤイヤながらも結乃は従った。
やはり裸にワンピースは、想像以上にスースーして落ち着かない、もしすれ違う人にバレたらどうしよう・・
不安でドキドキが止まらない。
「結乃、どうだ?露出狂になった気分は」
そう言いながら、結乃の後ろにまわってスカートをヒラッと捲った。
「キャッ!やめて下さい!」
慌ててスカートを抑える結乃
「可愛いお尻が丸見えだ~」
「ホントは誰かに見られてる方が感じるじゃないのか~?」
「そ・そんな事ありません!」
そうは言うものの、結乃は恥ずかしいという感覚が次第に快感に変わって行く自分がいる事に気づき始めていた。
「よし、手始めに近くの公園でも行こうか。」
「あっ!・・何かムズムズする」
裸の乳首にワンピースの生地が擦れて当たる
それが何とも言えないソフトな刺激になって
結乃の性感を襲う。
「イヤだ・・私ったら」