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結乃13歳
第2章 集団レイプ
「お嬢ちゃん、ガキのくせにいやらしい身体してんじゃねーか」
「イヤッ!恥ずかしい・・私、そんなんじゃない、違う」
「へっへっへ。まだまだこれからだぜ。もっと恥ずかしい事いっぱいしてやるからな・・」

ん?そう言えば、まわりの様子が変である。結乃がこれだけ半裸な状態で痴漢にあっているのに、周りはまったく反応しない、それどころかニヤニヤして二人のやりとりを見物してるように見える。

「やっと気づいたかい?俺たちの周り十数人はみんな仲間だ。ここでお嬢ちゃんが何をされようと、他の乗客には気付かれねーよ」

「そ、そんな・・」
結乃は絶望のあまり、その場を逃げ出そうと出口の方へ進もうとした。
「おーっと、まだダメだよ」
2~3人の男が結乃を掴んで離さない。
「イヤッ!離して!もう帰る」
「そんな事言うなよ。せっかく気持ちいい事覚えたんだから、もっと楽しもうや」

「おい、全部脱がしちまおーぜ」
「えっ?イヤッ!やめて・・」

いくら抵抗しても数人の男たち相手では無駄な努力だ。
結乃は
白いブラウスとチェックのスカートを脱がされ、あっという間に下着姿だ
「イヤッ!返して!、お願い・・」
「お嬢ちゃんが大人しくしてたら返してあげるよ」

そして両手を掴まれて万歳の姿勢を取らされ、ジュニアブラも剥ぎ取られ、ショーツ1枚の姿に。
無駄な肉づきがほとんどない、膨らみかけの胸に浮き出た肋骨、まるでバレリーナのような少女らしいスレンダーな身体だ。
達夫はニヤニヤしながら結乃の前にしゃがみこんだ。
ショーツのゴムに手をかけて
「さーて、いよいよお嬢ちゃんの1番恥ずかしいとこを見せてもらうよ~いい?」

「イヤッ!イヤッ!それだけはやめて・・脱がさないで!」

懇願する結乃を嘲笑いながら、達夫はスルッと一気にショーツを下げた。
「キャッ!イヤッ!」
結乃は何とか見えないように足をクネクネするが、その細い太ももではどうにもならない。

「へーお嬢ちゃん、まだ毛生えてないじゃん、可愛いな~」
達夫は綺麗は縦筋1本の秘部に目が釘付けになった。

「イヤッ!見ないで・・やめて・・」
結乃はもう半泣き状態だ
まさか電車の中で知らない男たちの前で全裸にされるなど、思ってもいなかった事だろう。

ショーツを脱がした事をきっかけに周りの男達が一斉に結乃に襲いかかる。
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