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結乃13歳
第9章 テニス部
達夫が一度スイッチを切ったので、
結乃はまた練習に戻った。

「よーし、今度はちょっと激しいの行くぞ~」
「ブォン・ブォン・ブォン・ブォン」
「あっ!あっ!あっ!イヤッ!」

今度は膝を擦り合わせるようにモジモジしながら、小刻みに震えている。まるでトイレの前でオシッコを我慢してるような姿だ。
「結乃?やっぱり少し休んだ方がよさそうね、そこのベンチに座ってて」
「あ・・すみません・・」

先輩が結乃の異変を見かねてベンチに座らせた。

「ブォン・ブォン・ブォン・ブォン」
その間もずっとローターは動いている。
結乃は変な声が出てしまわないように必死で口を抑えている。
だが、ローターからの刺激で結乃の秘部はグチョグチョに濡れている。
「あっ!ダメッ!このままだと、イっちゃう・・こんな所で、そんなのイヤッ!」

しかし、我慢すればするほど、結乃の羞恥心が刺激され、逆に興奮度が増して来る。

結乃はいつの間にか、ベンチで寝そべっていた。他の生徒達は、具合が悪くて寝てるんだろうと思っていた。

結乃は口と股間を抑えながら、必死
に我慢していた。しかしローターの刺激には耐えきれず

「あっ!あっ!あっ!イクッ!イクッ!あっ!」

結乃は身体をビクン!ビクン!と痙攣させ頂点を迎えた。

達夫はスイッチを切り、結乃のスマホにメッセージを送った。
「早退しろ」

結乃は、先輩に一言告げて部活を早退した。

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