この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
結乃13歳
第9章 テニス部
学校の前に達夫が車で待っていた
「どうだった??ん?なかなか刺激的だったろ?」
「もうこんな事やめて下さい」
「友達とか先輩にバレたらどうするんですか?」
「ん?バレて困るのは誰かな~?俺は全然困らないけどな。結乃が部活の練習中にローター入れてる変態だと思われるだけだ」
「実際、気持ち良くてイっちゃったんだろ?」
「どれどれ」
助手席にいる結乃のスカートを捲り、ショーツの中に手を入れる
「あっ!イヤッ!」
「あ~あ~こんなにグチョグチョになって・・中学生のくせにイヤラシイ身体だな~」
「ヌルッ!」
ローターを取り出しで結乃の顔の前にぶら下げた。
「やめてっ!イヤッ!」
これ、記念にやるよ。
ほら、リモコンも付けてやるから
1人でいる時、ムラムラしたら使うといい。
「そんな物、いりません!」
「まーそう言うなって」
達夫は結乃のバッグの中に無理やり入れた。
くれぐれも家族には見つかるなよ
自分の娘が中1でローター使ってるなんてバレたらお母さんビックリして気絶するで
「ハハハハハハ」
「どうだった??ん?なかなか刺激的だったろ?」
「もうこんな事やめて下さい」
「友達とか先輩にバレたらどうするんですか?」
「ん?バレて困るのは誰かな~?俺は全然困らないけどな。結乃が部活の練習中にローター入れてる変態だと思われるだけだ」
「実際、気持ち良くてイっちゃったんだろ?」
「どれどれ」
助手席にいる結乃のスカートを捲り、ショーツの中に手を入れる
「あっ!イヤッ!」
「あ~あ~こんなにグチョグチョになって・・中学生のくせにイヤラシイ身体だな~」
「ヌルッ!」
ローターを取り出しで結乃の顔の前にぶら下げた。
「やめてっ!イヤッ!」
これ、記念にやるよ。
ほら、リモコンも付けてやるから
1人でいる時、ムラムラしたら使うといい。
「そんな物、いりません!」
「まーそう言うなって」
達夫は結乃のバッグの中に無理やり入れた。
くれぐれも家族には見つかるなよ
自分の娘が中1でローター使ってるなんてバレたらお母さんビックリして気絶するで
「ハハハハハハ」