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結乃13歳
第10章 初めての自慰
結乃は家についてすぐ風呂に入った。
シャワーを浴びている時「あっ!」
シャワーのお湯が秘部に当たった時、思わず身体に電気が走った。
「そ・そんな・・」
「何か変な気持ち」
前はこんな身体じゃなかったのに・・あの男のせいで変な身体になっちゃったんだわ。
その後自分の部屋に入って、ベッドに仰向けになった結乃は、無意識のうちに自分の手が、ショーツの中に入り、恥ずかしい部分をさわり始めた。
「あっ!・・あっ!・・」
「まだ13歳なのにこんなHな事しゃイケナイ!」
「ダメッ!ダメッ!止めなきゃ」
しかし、ダメッ!だと思えば思うほど身体が火照って指が止まらない。
「あっ!あっ!あっ!イヤッ!」
いつの間にか結乃の頭の中は、見知らぬ男達に身体中を触られている様子が浮かんで来る。
足を無理やり開かされ恥ずかしい所を見られてる
クリトリスを刺激しながら無毛の膣に指が入って来る
首筋から脇の下、そして膨らみかけの胸が舐められてベトベトになる
太股から膝、ふくらはぎ、足首、そして足の指までベロベロ舐められる。
アナルを広げられ、男の舌が出たり入ったり・・
「あっ!あっ!イヤッ!そんな事やめてっ!恥ずかしい!」
結乃は四つん這いになって、頭をベッドにつけた
お尻を後ろに突き出すようにあげて、下からクリトリスを刺激する。
「あ・・こんな格好・・イヤッ!恥ずかしい・・」
結乃は中指を口に含んで舐めたあと
その指を後ろからアナルに当てた・・
「クチュッ・・クチュッ・・」
「あっ!そこダメッ!、イヤッ!」
「止めてッ!ダメッ!イヤッ!」
「あっ!あっ!ダメッ!イクッ!イっちゃう・・あっ!あっ!あっ!」
「あっ!!!!」
頭の中に稲妻が走る
「ビクン!ビクン!ビクン!」
ベッドの上で腰が勝手に痙攣する
「あっ!止まらない・・腰が止まらない・・イヤッ!」
「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」
シャワーを浴びている時「あっ!」
シャワーのお湯が秘部に当たった時、思わず身体に電気が走った。
「そ・そんな・・」
「何か変な気持ち」
前はこんな身体じゃなかったのに・・あの男のせいで変な身体になっちゃったんだわ。
その後自分の部屋に入って、ベッドに仰向けになった結乃は、無意識のうちに自分の手が、ショーツの中に入り、恥ずかしい部分をさわり始めた。
「あっ!・・あっ!・・」
「まだ13歳なのにこんなHな事しゃイケナイ!」
「ダメッ!ダメッ!止めなきゃ」
しかし、ダメッ!だと思えば思うほど身体が火照って指が止まらない。
「あっ!あっ!あっ!イヤッ!」
いつの間にか結乃の頭の中は、見知らぬ男達に身体中を触られている様子が浮かんで来る。
足を無理やり開かされ恥ずかしい所を見られてる
クリトリスを刺激しながら無毛の膣に指が入って来る
首筋から脇の下、そして膨らみかけの胸が舐められてベトベトになる
太股から膝、ふくらはぎ、足首、そして足の指までベロベロ舐められる。
アナルを広げられ、男の舌が出たり入ったり・・
「あっ!あっ!イヤッ!そんな事やめてっ!恥ずかしい!」
結乃は四つん這いになって、頭をベッドにつけた
お尻を後ろに突き出すようにあげて、下からクリトリスを刺激する。
「あ・・こんな格好・・イヤッ!恥ずかしい・・」
結乃は中指を口に含んで舐めたあと
その指を後ろからアナルに当てた・・
「クチュッ・・クチュッ・・」
「あっ!そこダメッ!、イヤッ!」
「止めてッ!ダメッ!イヤッ!」
「あっ!あっ!ダメッ!イクッ!イっちゃう・・あっ!あっ!あっ!」
「あっ!!!!」
頭の中に稲妻が走る
「ビクン!ビクン!ビクン!」
ベッドの上で腰が勝手に痙攣する
「あっ!止まらない・・腰が止まらない・・イヤッ!」
「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」