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結乃13歳
第10章 初めての自慰
あ・・そう言えば・・
達夫に無理矢理カバンに入れられたローターがある事を思い出した。
一度上り詰めている結乃の膣は愛液でトロトロになっていた。
クチュッ・・いとも簡単にローターを飲み込む。
「あっ!・・」
スイッチはこれかな?・・
「カチッ」「ブーーーーン」
「あっ!す・凄い・・これ何」
いきなり電気が走る
「あっ!あっ!あっ!」
「ブォン・ブォン・ブォン・ブォン」
「あっ!イヤッ!凄いッ!あっ!」
「ダメッ!またイっちゃう!イっちゃう!あっ!あっ!あっ!」
「あーーーーーーーーっ!」
結乃はあまりの刺激に放心状態だった・・
「こんな事・・まだ早い・・」
私、イヤラシイ身体になっちゃった・・どうしよう・・
もう戻れない・・
達夫に無理矢理カバンに入れられたローターがある事を思い出した。
一度上り詰めている結乃の膣は愛液でトロトロになっていた。
クチュッ・・いとも簡単にローターを飲み込む。
「あっ!・・」
スイッチはこれかな?・・
「カチッ」「ブーーーーン」
「あっ!す・凄い・・これ何」
いきなり電気が走る
「あっ!あっ!あっ!」
「ブォン・ブォン・ブォン・ブォン」
「あっ!イヤッ!凄いッ!あっ!」
「ダメッ!またイっちゃう!イっちゃう!あっ!あっ!あっ!」
「あーーーーーーーーっ!」
結乃はあまりの刺激に放心状態だった・・
「こんな事・・まだ早い・・」
私、イヤラシイ身体になっちゃった・・どうしよう・・
もう戻れない・・