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結乃13歳
第2章 集団レイプ
達夫は結乃の右足を持ち上げ、縦筋の秘部に舌を這わせる。一人の男は後ろから捕まえて膨らみかけの胸を弄る。
両側の男達は、細い太ももから膝、ふくらはぎを舐めまわしている。

13歳の全裸にされた少女に群がる男達達、まさに地獄絵図だ。
後ろで胸を弄ってた男が結乃の顔を掴んで無理やりキスをした。
「ん~!ん~!イヤッ!やだっ!」
「ほら、口開けろよ」
頑なにキスを拒む結乃に対して鼻をつまみ、呼吸をできなくさせ、たまらず開いた口に舌を流し込む。
男の舌が少女の口の中を犯す。
「ん~、やめて・・気持ち悪いっ」
「私、初めてなのに・・こんな」
結乃は涙が止まらない
「へへへ、結乃ちゃん、ファーストキスの味はどうかな~?」

「こんなの・・イヤッ!」
グスッ、グスッ・・結乃は泣いていた。

右足を舐めていた男が真新しいスニーカーを脱がし、白いソックスも脱がした。
「あっ・・何を・」
「ちっちゃくて可愛い足だな~」
そう言って男は、結乃の足の指を1本ずつ丁寧に舐め始めた。

「イヤッ・・そんなとこやめて・・気持ち悪い・・」
「中1女子の足の指、柔らかくてたまんね~」
「イヤッ!イヤッ!」

達夫は立ち上がり、今度は結乃を前かがみにさせた。そして既にパンパンに膨れ上がったペニスを結乃の顔の前に出した。

半ば意識朦朧としていた結乃だったが
そのあまりにもグロテスクな姿に目が覚めた。
「ほら、口空けて咥えろ」
「ん・・ん・・やめて・・イヤッ!」
まさか単なる排泄機関だと思っていた男のそれがあろう事か自分の口に入ろうとしている。
結乃は必死に抵抗した・・
達夫は抵抗する結乃の口に無理やりペニスを押し当て、グイグイ押してくる。
たまらず少し口を開いたら、そこから容赦なくペニスが入って来た。
「あっ・・んんん・・ゴホッゴホッ」
たまらずむせかえる結乃

全裸にした13歳の少女にペニスを咥えさせているという背徳感、達夫は最高に興奮していた。
小さい口の中で、達夫のペニスは暴れまわった、そしてあっと言う間に頂点に達する。
「おっ、おっ、おっ、結乃、気持ちいいぞ~その小さな口の中にいっぱい出してやるからな~」

「おーー!おーー!イクッ!イクッ!」
「ん・・ん・・ん!!!」
口のなかで、何か液体が発射された
しかもネバネバしてる、あまりの気持ち悪さに、吐きそうになる結乃
「もうヤダッ・・やめて・・」
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