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結乃13歳
第12章 佐久間
結乃がちょっと笑った
佐久間はその顔にまたドキッとした。

「あ・・シャワーこっちね」
「中にある物を適当に使って」
「はい。ありがとうございます」

佐久間が部屋の方へ戻ると、結乃は着ている服を全部脱いでシャワーに入った。

「シャーーーーっ」
佐久間はバスタオルを置きに来た。

磨り硝子の向こうに結乃の小さなシルエットがぼんやり見える。
今、このガラスの向こうで中1の女子が裸でシャワーを浴びている。

さっき結乃が振り向いた時のトロンとした顔が脳裏に浮かぶ。
想像するだけで、佐久間のペニスはギンギンに勃起していた。

「おい、何をためらってるんだ?」
「この子を犯りたいんだろ?」
「ほら、今、素っ裸だぞ、全身をベロベロ舐め回したかったんじゃないのか?」

「あっ!先生ッ!何するの?やめてッ!イヤッ!」

「そして無理矢理、お前の肉棒を幼いマンコに突っ込んで、メチャクチャにしてやりたいんだろ?」

「中学生のマンコはどんな感じだ?」
「きっと小さくて、ギューギューに締め付けて来るんだろうな~」

「先生!それだけはダメッ!痛いッ!痛いッ!!やめてッ!」

「後ろからあいつの可愛い尻の穴に指を突っ込んでみたいんだろ?」

「あっ!先生!そ・そんなとこイヤッ!やめてッ!恥ずかしい」

「お前の耳元であの子が泣き叫ぶ声を聞きたいんだろう?」

「どうせ、さっき男達にさんざん犯されてんだから、お前が犯ったって大して変わらんぞ」
「あんないやらしい格好でフラフラ出てくるから悪いんだ」

佐久間の頭の中で悪魔が囁く

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」

そう言えば、テニス部の指導中、チラチラ見えるアンダースコートについ目線が行ってしまう。

「お前は変態なんだ」
「中学生の教え子を見て欲情する変態教師だ」
「今更何を躊躇している」

「ほら、犯れ、犯れ、犯れ、犯ってしまえ」
「お前の肉棒で、あの子のマンコに精子をぶちまけろ!」

結乃はシャワーを浴び終わって、タオルを身体に巻いたまま、部屋に戻って来た

髪はまだ濡れていて、下は裸にタオルを巻いただけの姿・・

それを見た瞬間、佐久間の理性は吹き飛んだ・・

お前が悪いんだ・・あんな格好で俺の前に現れるから。
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