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結乃13歳
第12章 佐久間
「武内!」
「キャッ!先生!何するんですか!」
「ゴメン、もう我慢出来ない」

強引にタオルを剥ぎ取った

そこには、まるで妖精のように立ち尽くす13歳の全裸

「武内・・お前中学生にもなってまだ毛が生えてないのか?」
「イヤッ!恥ずかしい!先生!見ないで!」
思わず乳首と秘部を両手で隠した。

その恥じらう姿がまた佐久間の欲望をさらに掻き立てる。

佐久間はすぐさま両手を掴んで下に下げた。
「このまま動くなよ」

結乃は身体を強ばらせ、じっと目を閉じている

佐久間は結乃の小さな唇にキスをした。そして口をこじ開け舌を入れて結乃の口の中を犯す。

「ピチャピチャピチャピチャ」
「ん~ん!ん~ん!」
「先生!イヤッ!」

そして首筋から鎖骨を通って膨らみかけの胸、そして先端の乳首に達した時、結乃の身体はピクッと反応した。そのままゆっくりと乳首を転がすように舐め回した。

「あっ!先生ッ!ダメです。こんなのイヤッ!」

そして、いよいよ無毛の秘部にたどり着いた。

「武内、ツルツルじゃないか・・指ですーーっと触ってみる。」
「クチュッ!クチュッ!)
「おい、武内、お前もう感じてるのか?こんなに濡れてるじゃないか」

「イヤッ!先生!言わないで!」

「やっぱりお前は、こういう事をされるのが好きなんだろ?ん?どうなんだ?」

「イヤッ!違います!」

結乃は自分が犯される事で快感を感じるのがわかっていた。
だから、敢えて抵抗し自ら犯されてる事を脳内で演出するようになった。
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