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結乃13歳
第12章 佐久間
佐久間は裸の結乃を抱きかかえベッドに連れて行った。

「先生!ダメです。私まだ子どもですよ。こんな事しちゃいけない・・」
「あんないやらしい格好で出歩いて」
「マンコこんなに濡らして、何が子どもだ」

「武内、お前さっき知らない男達に犯されたんだろ?」
「どんな風に犯されたんだ?」
「こんな風にツルツルのマンコを舐められたのか?」
「どうなんだ?こんな風に指で弄られたのか?」

「イヤッ!先生!やめてッ!聞きたくない!」

「それともこんな風に足を開かされて恥ずかしい所いっぱい見られたのか?」

「あっ!ダメッ!イヤッ!」

「武内~犯されてイったのか?」
「ん?どうなんだ?イったんだろ?」
「子どもの癖に、そんか事まで覚えて、いやらしい身体だ」

「あっ!先生!言わないで!恥ずかしいから・・もうやめてッ!」

そんないやらしいお前にはお仕置きが必要だな

「イヤッ!先生!何するの?」

ほら口を開けろ、佐久間はビンビンになったペニスを結乃の口に入れた。

「ん~!ん~!ん~」
苦痛に歪む結乃の顔がたまらなく色っぽくて興奮する。

「ズボッ、ズボッ、ズボッ」
のどの奥にペニスの先端がぶつかる
行き場を失った結乃の舌はペニスを避けるようにチョロチョロと動きまわる。

「おー!おー!武内~子どものくせに
チンポの扱いが上手いじゃないか。ん?どこで覚えたんだ~?」  

「ん~!ん~!ゴホッ!ゴホッ!」
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