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第12章 佐久間

よーし、ほら四つん這いになって、こっちに尻を向けろ

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「先生！お願い、こんな事もうやめて」
「武内、ここまで来て何を言ってる」
「マンコグチョグチョにして、欲しがってるのはお前の方じゃないのか？」
「ん？どうなんだ？」

そう言って結乃の膣に中指と人差し指を同時に差し込んだ。

「ヌチャッ！ヌチャッ！」
「あっ！あっ！あっ！イヤッ！ダメッ！」
「ほーら、こっちも可愛がってやるぞ」

プリンと高く上がった尻の真ん中に綺麗なアナルが見えた

ピチャピチャピチャピチャ　
舌で舐め回す。

「あっ！先生！イヤッ！そんなとこダメッ！恥ずかしい！やめてッ！！」
「武内、ホントは好きなんだろ？」
「ここ弄られると気持ちいいのか？」　
「もっと奥まで入れてやるからな」

「あっ！イヤッ！イヤッ！イヤッ！」
アナルの中心を舌で押した。
「あーーーーっ！あーーーーっ！」
「ビクン、ビクン、ビクン、ビクン」

結乃の小さい身体がベッドの上で跳ねた。
「あっ！イヤッ！イヤッ！」
「イったな、どうだ？気持ち良かったか？）

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ」
「イヤッ！恥ずかしいから言わないで・・」
佐久間は仰向けなって、結乃がそれに跨がり上からペニスに向かって腰を落とした。

「ヌチャッ！」
「あっ！あっ！あっ！あっ！」
下から貫かれた結乃の膣は、佐久間のペニスを締め付ける」

「おー！武内、お前のマンコが絡みついて来るぞ、おー！おー！おー！」
「イヤッ！イヤッ！」
人形のように軽い結乃の身体が佐久間の腰に合わせて上下に揺れる

今、自分の上には1年生の生徒が足をひろげて跨がっている

これほどの背徳勘はない

「武内、ほーら先生のチンポがお前の中に入ってるぞ～」
「どんな気分だ？」