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結乃13歳
第12章 佐久間

「イヤッ!恥ずかしい!」
佐久間は上体を起こし、結乃の上半身を抱き締める。それと同時に右手の中指をアナルの中心に当てた

「あっ!先生!そこはダメッ!イヤッ!」
「嘘をつけ、こっちにも欲しいんだろ?
「スブッスブッ」
「あーーーーーっ!あっ!あっ!」
「先生!そこイヤッ!ダメッ!」

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

「イっちゃう!イっちゃう!いっちゃう!」

「おー!先生も行くぞ~」
「武内!お前のマンコの中に精子いっぱい出すぞ!

「あっ!イヤッ!先生!中はダメ!
中には出さないで!お願い!イヤッ!」

「必死に首を左右に振ってイヤイヤをする結乃」
「その嫌がる顔がまたそそるな~」

「結乃は両手で佐久間を押し返したり、身体から離れようとジタバタ暴れた」


「ほら、大人しくしなさい」
佐久間は結乃の細い両手を持って上に抑えつけた

「おー!おー!おー!おー!」

「もうイきそうだ。おー!おー!」
「こんな小さい生徒のマンコに出すぞ!出る!出る!出る!出る!」

「イヤッ!イヤッ!イヤッ!イヤッ!先生!イヤッ!」

「ビクン、ビクン、ビクン、ビクン」

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ」

「グスン・グスン・グスン・・」
「先生・・酷い・・」
「優しくしてくれて嬉しかったのに・・」

「武内・・わかったぞ」
「お前はこうやって犯されるのが好きなんだろ?」
「恥ずかしい事をいっぱいされればされるほど燃え上がるんた」
「違うか?」

「知りません・・そんな事」

「また今度、犯してやるからな・・」

佐久間は結乃の帰り際、玄関の所である物を渡した。

「武内・・今日の事は・・あの・・」
「心配しないで下さい。誰にも言いませんから」

「そっか・・ゴメンな」
「そうだ、これ持って行け」
「ん?何ですか?これ?)
「アフター・ピルだ」

「これを72時間以内に飲めば妊娠する事はない」

「先生・・どうしてこんな物を?」
「前に付き合ってた女が使ってたんだ。その残りだ」

「ありがとうございます・・」

「じゃ、明日また学校で」
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