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結乃13歳
第13章 学校
保健室に着いた。
「コンコン!コンコン!桜井先生?いますか~?」
「ん?返事がない・・」
「あれ?いないのかな?」
「入ってみようか・・」
「失礼しまーす!」
「テニス部の佐久間です~」
「あ・・やっぱりいない」
「せんせい、何かメモがあるよ」

「すみません、急用ができて帰ります。部活で何かあった時は、ここの病院に連絡をお願いします。桜井」

「そっかぁいないか~」
「まぁでも湿布くらいなら先生でもできるから、やって行こうか」

「はい!」
結乃はなぜかニコニコしている

「よし、じゃここに座って」
佐久間は結乃をベッドに座らせた
「えーーっと、湿布、湿布と」
あちこちゴソゴソと探す
「確かこの辺にあったような・・」
「おー!あったあった!」
「よし、シューズとソックスを脱がすからな、ちょっと痛いけど我慢しろよ」

「はい」

佐久間は痛くならないように、シューズの紐を緩めて、ゆっくりと脱がした。
痛いか?大丈夫か?そして、白いソックスもゆっくりと脱がす

「お前足ちっちゃいな~何センチだ?」

「22cmです」
「え?小学生並みだな」

結乃の足を自分の太ももの上に乗せて湿布を貼り、その上から包帯を巻いた。

佐久間は、アキレス腱も心配だったので、ふくらはぎを触りながら、結乃の反応を見た。

「ここは痛むか?」「ここは?」
「こっちは?」

「あんっ!」
「せんせい、くすぐったいです」
「ん?じゃこれは?」
「あんっ!ダメッ!」

ふくらはぎの内側をすーーっと撫でた。
「あっ!せんせい・・変な気分になっちゃう」
急に色っぽい声になった・・

佐久間はつい結乃を苛めたくなった。
ふくらはぎからそのまま内もも、そしてアンダースコートの中心を触る

「あっ!せんせいダメ!」

そのまま結乃の小さい足を持ち上げ足の指を口に含んだ
「あっ!せんせい、そんなとこ舐めちゃイヤッ!」

1本ずつ丁寧に舐め回し、指の間に舌を這わせる

「あっ!あっ!あっ!イヤッ!」

佐久間の口の中で結乃の足の指が逃げ回る。

「あっ!せんせいダメ!こんなとこでイヤッ!」

それにしても可愛らしい足だ
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