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結乃13歳
第14章 花火大会①
土曜日
ピンポーーン
「せんせい~来たよ~」
「開いてるから入っておいで」
「はーい」
「あ・・・」
結乃は浴衣を着ていた
紫色をベースに赤とピンクの柄がはいっていた。
「か・可愛い・・」
佐久間は思わず見とれてしまって固まった・・
「せんせい?どうしたの?」
「ねぇねぇ、この浴衣どう?可愛い?」
「あ、ああ~凄く可愛いよ」
「ホント?嬉しい~」
結乃は嬉しくて思わずピョンピョン跳ねた。
「よし、行こうか」
車で花火が良く見える事で有名な高台の神社に向かった。
駐車場に車を停めてから歩いて境内に向かう。
初めて結乃と手を繋いだ
「せんせい?私たちって、他の人達からどういう関係に見えるのかな~?」
「ん?まー普通に考えたら親子だろうな」
「そだね・・せんせいと生徒には見えないね」
「まして、レイプ犯と被害者だなんて誰も思わないよね~笑」
「バカ!やめなさい!声がデカい!」
「ウフッ」
「せんせい、ちょっと・・」
結乃は佐久間の耳のそばに顔を近づけて来た
「ん?どうした?」
囁くように言った
「今日ね、パンツ履いてないの」
「はっ????、ちょっと待て」
「え??何で??」
「ウフフッ」
「だって、ドキドキするんだもん」
「いや、だからと言ってだな・・」
「ちなみに・・ブラもつけてないよ」
「お前って奴はもう~」
結乃は佐久間の手を取って浴衣の襟から手を中に入れた。
「ほらね・・」
結乃の小さな胸と乳首が直接手に触れて来た
「あんっ!」「せんせ~興奮した?」
「これはまずい・・花火に集中できない・・」
「あ??せんせい、今いやらしい事考えたでしょ?」
「もーーえっちなんだから~」
「誰のせいだ!!」
「こんな人がたくさんいる所にノーパンノーブラで来る奴があるか!」
「せんせい、声が大きいよ」
「みんなにバレちゃったら大変でしょ」
「んんんんんんん~」
「エヘッ!!」
結乃はペロッと舌を出した
「この表情を見るたびに佐久間の理性はガラガラと崩れ落ちる」
ピンポーーン
「せんせい~来たよ~」
「開いてるから入っておいで」
「はーい」
「あ・・・」
結乃は浴衣を着ていた
紫色をベースに赤とピンクの柄がはいっていた。
「か・可愛い・・」
佐久間は思わず見とれてしまって固まった・・
「せんせい?どうしたの?」
「ねぇねぇ、この浴衣どう?可愛い?」
「あ、ああ~凄く可愛いよ」
「ホント?嬉しい~」
結乃は嬉しくて思わずピョンピョン跳ねた。
「よし、行こうか」
車で花火が良く見える事で有名な高台の神社に向かった。
駐車場に車を停めてから歩いて境内に向かう。
初めて結乃と手を繋いだ
「せんせい?私たちって、他の人達からどういう関係に見えるのかな~?」
「ん?まー普通に考えたら親子だろうな」
「そだね・・せんせいと生徒には見えないね」
「まして、レイプ犯と被害者だなんて誰も思わないよね~笑」
「バカ!やめなさい!声がデカい!」
「ウフッ」
「せんせい、ちょっと・・」
結乃は佐久間の耳のそばに顔を近づけて来た
「ん?どうした?」
囁くように言った
「今日ね、パンツ履いてないの」
「はっ????、ちょっと待て」
「え??何で??」
「ウフフッ」
「だって、ドキドキするんだもん」
「いや、だからと言ってだな・・」
「ちなみに・・ブラもつけてないよ」
「お前って奴はもう~」
結乃は佐久間の手を取って浴衣の襟から手を中に入れた。
「ほらね・・」
結乃の小さな胸と乳首が直接手に触れて来た
「あんっ!」「せんせ~興奮した?」
「これはまずい・・花火に集中できない・・」
「あ??せんせい、今いやらしい事考えたでしょ?」
「もーーえっちなんだから~」
「誰のせいだ!!」
「こんな人がたくさんいる所にノーパンノーブラで来る奴があるか!」
「せんせい、声が大きいよ」
「みんなにバレちゃったら大変でしょ」
「んんんんんんん~」
「エヘッ!!」
結乃はペロッと舌を出した
「この表情を見るたびに佐久間の理性はガラガラと崩れ落ちる」