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結乃13歳
第14章 花火大会①
ドーーーーン!ドーーーーン!」
「ヒューーーっドーーーーン!」
「ヒューーードンドンドンドン」

「あ!せんせ、花火始まったよ」
「おーー!スゲー!」

見物人もかなり増えてきた。
最初二人で横に並んでいたが、
結乃は佐久間の真ん前に移動し両方の腕を取って自分の胸の前に持ってきた。
佐久間が結乃を後ろから抱き締めるような形だ。

結乃が下から佐久間を見上げる
「せんせ、花火綺麗だね」
こうして見ると、ホントに無邪気な普通の中学生にしか見えない

こんな可愛い子が、まさかノーパンノーブラで外出して、犯される事にエクスタシーを感じる変態だとは誰も気づくはずもない。

佐久間はムラムラしてきた。
「おい!何真面目気取ってんだよ!」
「お前の前に立ってる女はな、素っ裸にされて散々お前に犯されたにも関わらず、嫌うどころかお前を彼氏か何かだと勘違いしてるぞ」
「しかもパンツも履かないで現れるって、もはやお前に犯して下さいって言ってるようなもんだ」
「試しに浴衣の裾を捲ってマンコを弄ってみろ、もうトロトロになってるかも知れねーぞ」

頭の中でまた悪魔が囁く

佐久間は前に回した両手で、ゆっくりと結乃の太ももをさする。
そして、浴衣の裾を左右に開くと結乃の細い足が見え始め、恥ずかしそうに膝をモジモジしている。

結乃は気付いていた。すでに息が上がっている。
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
そして内ももに両手を入れてすーっと上の方に上がろうとすると、結乃がピクッと反応し、両手を抑えるように掴んで来た。

「せんせい・・イヤッ!」
「人がいっぱいいるよ」
「見られちゃう・・」
「みんな花火に夢中だから気が付かないよ」
佐久間は帯の少し下の重なってる部分を掴んでぐっと開いた
「あっ!せんせい、ダメッ!」
ショーツを履いてない結乃の股間は、ツルツルの縦筋が露わになった。

「あっ!イヤッ!恥ずかしい・・」
「パンツを履いて来ないなんてイケナイ子だ」
「先生がお仕置きしなきゃ」
「あっ!イヤ・・お仕置きイヤッ!」

「まずは、ここがどうなってるのかな~?」
「ヌチャッ!ヌチャッ!」
「もうこんなに濡れてるじゃないか」
「これはどういう事かな~?」
「イヤッ!せんせ・・恥ずかしい」

佐久間は結乃の膣とクリトリスを交互に刺激した。
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