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第15章 花火大会②

「せんせ・・キスして」
「んっ・・んっ・・んっ」
「シュルシュル、シュルシュル」
「あっ！せんせ・・何するの？」
「あん！帯、外しちゃイヤッ！恥ずかしいよ」
「大丈夫、もう誰も来ないから」
「え？でも・・来るかもしれないもん」

帯が外れて浴衣の前がはだけた・・
「あっ！イヤッ！・・」
「ほーら」
「バサッ！」
全裸
「イヤッ！イヤッ！こんなとこで裸はイヤッ！」
「恥ずかしがってる結乃、可愛いよ」
「イヤん、せんせいのえっち」
「どれどれ？」

「クチュッ！クチュッ！」
「結乃のマンコもうこんなになってるぞ」
「ほーら」
「あっ！あっ！あっ！イヤッ！！」
「指入れたらダメッ！」
「イっちゃう！イっちゃう！」

佐久間は手をさっと止めた
「まだダメだよ・・」
「あっ！せんせ・・」
「ん？何かな？」
「結乃？どうして欲しい？」
「もーっ！せんせいの意地悪～」
「はっきり言ってごらん」
「ダメッ！恥ずかしい・・」
「じゃあ止めちゃうぞ～」

「あっ！あっ！せんせ～結乃を犯して！」
「子どものくせにいやらしい子だ」
佐久間は結乃の右足を持ち上げ、一気に下から貫いた。

「ヌチャッ！ヌチャッ！」
「ヌチャッ！ヌチャッ！」
「あっ！あっ！あっ！イヤッ！」
結乃は佐久間の首にしがみつく
「あっ！せんせ・・せんせ・・」
「イクッ！イクッ！イっちゃう」

「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」
「結乃～結乃～結乃の中に出すよ！」
「おー！おー！おー！」
「あっ！イクッ！イクッ！」
「ドクン、ドクン、ドクン、ドクン」

「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
「結乃おかしくなっちゃう」
「せんせいは・・気持ちよかった？」
「あぁ、最高だったよ」
「ウフッ！良かった～」

「せんせ～他の女の子と気持ち良くなったらダメだよ」
「ん？心配するな。そんな事しないから」
「約束だよ。約束破ったら、結乃泣いちゃうからね」

「ヨシヨシ・・先生を信じろ」
「はーい」