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結乃13歳
第17章 3日目
「お!生徒手帳持ってるやん」
「○○中学校 1年3組 武内結乃」
「へー結乃ちゃんか~」
「可愛い名前だな~」
「1年生って事は13歳かな?」
「中1がこんなHな格好したらダメだよ~」
「返して下さい!」
「ちゃんと言う事聞いてくれたら返してあげるからね~」
「あっ!ヤメテッ!痛いっ!」
「近頃のガキは着る物がエロ過ぎるよな」
「こんなへそ丸見えの服なんか着やがって、どういう神経だ?」
Tシャツをペロッと捲る
「キャッ!イヤッ!」
「お子ちゃまだからな~おっぱいもちっちゃいな~」
「どれどれ~」
「スポーツブラが首の下まで上げられた」
「あっ!イヤッ!イヤッ!」
「ほんとにペッタンコだな」
「足細いね~俺たちの腕と変わらねーんじゃね?」
膝をベロベロの舐めながら太ももからふくらはぎをさすっている。
「イヤッ!触らないで・・」
「さぁ結乃ちゃんはどんなパンチュを穿いてるのかな~?」
「せーの!」
「キャッ!イヤッ!」
「おー!やっぱり中学生らしい真っ白パンチュですね~」
「こんなエロイ格好しても下着は子どもだな~」
「こんな短いスカートあってもなくても同じだろ、脱がしちゃえ」
ホックが外され、ジッパーが下げられると、結乃は下げられないように必死にスカートを掴む。
「ヤメテッ!お願い・・」
「そんな可愛い声で言われたら、余計虐めたくなっちゃうな~」
「ズルっ!」
「あっ!ダメっ!」
「お尻もちっちゃくて可愛い~」
股間に顔を埋める男
「あーー結乃ちゃんのパンチュいい匂いだな~」
「ヤメテッ!そんなとこ・・」
「○○中学校 1年3組 武内結乃」
「へー結乃ちゃんか~」
「可愛い名前だな~」
「1年生って事は13歳かな?」
「中1がこんなHな格好したらダメだよ~」
「返して下さい!」
「ちゃんと言う事聞いてくれたら返してあげるからね~」
「あっ!ヤメテッ!痛いっ!」
「近頃のガキは着る物がエロ過ぎるよな」
「こんなへそ丸見えの服なんか着やがって、どういう神経だ?」
Tシャツをペロッと捲る
「キャッ!イヤッ!」
「お子ちゃまだからな~おっぱいもちっちゃいな~」
「どれどれ~」
「スポーツブラが首の下まで上げられた」
「あっ!イヤッ!イヤッ!」
「ほんとにペッタンコだな」
「足細いね~俺たちの腕と変わらねーんじゃね?」
膝をベロベロの舐めながら太ももからふくらはぎをさすっている。
「イヤッ!触らないで・・」
「さぁ結乃ちゃんはどんなパンチュを穿いてるのかな~?」
「せーの!」
「キャッ!イヤッ!」
「おー!やっぱり中学生らしい真っ白パンチュですね~」
「こんなエロイ格好しても下着は子どもだな~」
「こんな短いスカートあってもなくても同じだろ、脱がしちゃえ」
ホックが外され、ジッパーが下げられると、結乃は下げられないように必死にスカートを掴む。
「ヤメテッ!お願い・・」
「そんな可愛い声で言われたら、余計虐めたくなっちゃうな~」
「ズルっ!」
「あっ!ダメっ!」
「お尻もちっちゃくて可愛い~」
股間に顔を埋める男
「あーー結乃ちゃんのパンチュいい匂いだな~」
「ヤメテッ!そんなとこ・・」