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第17章 3日目

「はい、バンザ～イして」
「ブラ取っちゃうよ～」
「イヤッ！イヤッ！イヤッ！」
「可愛い蕾だな～」
「ピチャ！ピチャ！ピチャ！」
「なぁ？気持ちいいか？」
「乳首立って来たぞ」
「ガキのくせに感度だけはいいんだな」
「イヤッ！恥ずかしい・・」

股間に顔を埋めていた男がショーツの縁に手をかけた

「あっ！ダメっ！脱がさないで」
「スルッ、スルッ、スルッ」
「イヤッ！イヤッ！ヤメテッ！」　

「おー無毛ちゃんか～可愛いな～」
「ほーら素っ裸にされちゃったよ～」
「イヤッ！恥ずかしい・・見ないで・・
「大人しくしてないと、お洋服返してあげないよ～」
「クチュッ！クチュッ！クチュッ！」
「おいおい、メッチャ濡れてるやん」
「あ？お前ホントは好きなんだろ？～」
「そんな・・違います・・」
「おい、そこに寝かせようぜ」

「ヨイショっと、うわー軽いわ～」

「ほら足開けよ」
「あっ！イヤッ！イヤッ！」
「ツルッツルで綺麗なマンコだな～」
「ピチャ！ピチャ！ピチャ！ピチャ！ピチャ！」
「あっ！あっ！あっ！ダメっ！イヤッ！」

「指入れるよ～」
「ヌチャッ！ヌチャっ！ヌチャっ！」
「あっ！イヤッ！痛い！痛い！」
「さすがに中学生のマンコはキツいな～」　

両手を掴んで結乃を起こさせる

「さぁお口あーんしてよ～」
必死に抵抗するもこじ開けられ男のペニスが結乃の口の中を襲う。
「ん～ん・・ん～ん・・ゴホッゴホッ」
「うわ～なんかうちの妹と同じくらいの年だから罪悪感あるわ～」
「それがまた興奮するんだろ」
「かなり変態だな」
「おーっ、おーっ、おーっ」
「もう行きそう、おー！おー！イクッ！！イクッ！！イクッ！アッ！」
「ゴホッ！ゴホッ！ゴホッ！」
「ハァ、ハァ、ハァ・・もうやめて」
「次は四つん這いになってね～」