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結乃13歳
第17章 3日目
「全裸の中学生が四つん這いって、これだけで興奮するわ~」
「お尻の穴もメッチャ綺麗」
「イヤッ!見ないで・・」
「こんなもん滅多にみられないからな~よーく見ておかないと・・」

「イヤッ!恥ずかしい・・」
「ねぇ恥ずかしいの?恥ずかしいの?」
「舐めちゃお~!ん~!ん~ん!」
「あっ!イヤッ!イヤッ!お尻イヤッ!」
アナルを舐めながら、トロトロの中学生マンコに指を刺す。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
ほらほら気持ち良くなってきたかな~?」

「イヤッ!ダメっ!やめてっ!」

その時である

「おい!コラッ!!お前ら何やってんだ~!!!」
「チッ!せっかくこれからいいとこだったのによ~」
「ヤベーよ!逃げよ!」
「しゃーねーな」

佐久間の声を聞いて、男達は走り去った。

「結乃!!大丈夫か?ほら」
佐久間は自分が着ていたジャージを結乃に着せた。

「せんせ・・・グスングスン」
「怖かったよ~」
佐久間に抱きついて震える結乃
「よしよし、もう大丈夫だ、もう大丈夫だぞ」
「結乃はしばらく泣いていた」
「せんせ・・結乃ね、こんな事があると、いつもは少し演技しちゃうんだけど・・今日はね、本当に嫌だった」
「心の中でずっと、せんせい助けて~って叫んでた」
「そっか・・来るの遅くてゴメンな」
「ホントにゴメン・・」
「服、大丈夫かな?破かれたりしてないか?」
「うん。多分大丈夫」
「服着るね」
「よし、帰るか」
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