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結乃13歳
第20章 決意
「ねぇせんせ~、結乃のおっぱい少し大きくなって来たような気がするんだけど、見て~」

佐久間が振り向くと、全裸にショーツ1枚の結乃が立っていた

「結乃!!なんで裸なんだ!!」
「服を着なさい!服を!」

「だってほら~前よりおっぱい膨らんで来てると思うの~」

「あのな、そういう話しは、女子の友達同士でやる事で・・俺に話されても、何と言っていいやら・・」

結乃は佐久間の背中に手を回しながら抱きついて来た。

「せんせ~は、結乃の裸を見たらムラムラする~?」
「あ・あぁ、もちろんだ」
「ホント?こんな子どもなのに~?」
「あぁ、たまらなくムラムラするよ」

結乃は佐久間の右手を掴み、中指と人差し指を口に含んだ。
「ピチャ、ピチャ、ピチャ」
結乃は口のなかで、佐久間の指に舌を絡ませる。

それからショーツを太ももの真ん中まで下ろし、唾液でベトベトになった佐久間の指を、自ら膣の入り口にあてがった・・

「あっ!あっ!イヤッ!」
「クチュ!クチュ!」

もうすでに結乃の秘部は愛液にまみれて、2本の指をあっと言う間に飲み込んだ。

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

「せんせ・・結乃を犯して」

「恥ずかしい事いっぱいして・・」
佐久間も我慢できなくなり、着ている服を全部脱ぎ捨て、結乃を抱えてベッドに運んだ。

「こんなに濡らして、子どものくせにいやらしい身体だ」
「あっ!、イヤッ!言わないで!」

「ほら、恥ずかしいマンコを見せてみろ!」

佐久間は結乃をマングリ返して身動きができないようにした

「イヤッ!イヤッ!せんせ・・恥ずかしい・・」

「もうヌルヌルじゃないか」
「結乃のマンコとお尻の穴が丸見えだぞ」

「イヤッ!!見ないで!」

「こうやって舐めて欲しいのか?~」
「ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ」

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」

クリトリスと膣を舐め回しながら、アナルに指を当ててグリグリと押し付けた。
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