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第20章 決意

「あっ！、イヤッ！そこはダメッ！」
「そんなとこ、恥ずかしい・・」

「ここも舐めて欲しいのか～？」

クリトリスを人差し指と中指で挟み、親指を膣に差し込む。
括約筋がほぐれて来たアナルには舌がニュルニュルと出入りする。

「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」

持ち上げた細い足が膝から爪先までピーンと伸びる。

「結乃の身体に電気が走る」

「あっ！あっ！あっ！せんせ・・結乃おかしくなる・・」


「もうイキそうなのか～？」
「お尻の穴舐められてイっちゃうなんて、いやらしい子だな～」

「あっ！せんせ・言わないで・・」

「あっ！あっ！イクッ！イクッ！イっちゃう！」

「アーーーーーーッ！」

俺の腕のなかで、結乃の身体が跳ね回る。
「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」
この幼い結乃の身体を貫こうとする時、この上ない背徳感と罪悪感に襲われる。
しかし今、結乃はそれを自ら求めるようになった。
ならばその願い、叶えてやるのが俺の役目なのか。

「ほらこっちにおいで」

結乃をベッドから下ろし、本棚に手をつかせ尻を突き出させる。

「小さくて可愛い尻だな～」
「ほら、足を開いてもっと突き出せ」

「あっ！せんせ・・恥ずかしい」

「結乃の望み通り、後ろから犯してやる」
「ヌチャッ！ヌチャッ！ヌチャッ！」

「あっ！せんせ・・イヤッ！イヤッ！」

「ほーら！結乃のいやらしいマンコが絡みついて来てるぞ」

「イヤッ！恥ずかしい・・」

「どうだ？こんなふうに犯してほしかったんだろ？」

「あんっ！イヤッ！言わないで」

結乃の小さい身体は佐久間が腰を打つたびに宙を舞う。
次に右手で乳首を転がしながら、左手で足を持ち上げる
「あっ！、イヤッ！」

「どうだ？たまらないか？」
「こっちも入れてやるぞ」

佐久間は腰を動かしながらアナルに指を当てた

「あっ！イヤッ！イヤッ！」
「グリグリ、グリグリ」

「あっ！、イヤッ！せんせ・・痛い！イヤッ！」

「ズズッ！、ズズッ！」
「あーーーあっ！あっ！あっ！」

アナルに入れた指と膣に入ったペニスが結乃の中で擦れ合う。

「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」
「ダメッ！またイっちゃう！あっ！」

「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」