パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 決意

「ほらほら、まだだよ」
佐久間はベッドに仰向けに寝た。その上に結乃を跨がらせる。

下から腰を突き上げると、36kgの結乃は軽々と跳ね上がる。

「あっ！あっ！あっ！あっ！ダメッ！イヤッ！」
「もうやめてっ！結乃壊れちゃう」

両方の足を延ばし、足首を掴んでかかと、土踏まず、指の1本1本を口の中で転がす。

「あっ！イヤッ！、そんなとこ、ダメッ！やめてっ！」

佐久間は上体を起こし、結乃を抱きかかえるようにして、小さい骨盤にペニスを打ち続けた。

「結乃～中学生のくせに、いやらしい顔して涎垂らしてるぞ」

「あっ！イヤッ！せんせぇ結乃の恥ずかしい顔見ないで・・」　

「そんな顔見たら、先生もイキそうだぞ」

「おーー！おーー！結乃！結乃！」
「おー！イクッ！イクッ！イクッ！」
「このまま中に出すぞ！、あー！あー！あー！」

「あっ！イヤッ！ヤメテッ！中はダメッ！お願い・・」
「せんせ・・イヤッ！イヤッ！イヤッ！イヤッ！」

「あーーーーっ！」
「ドクッ！ドクッ！ドクッ！ドクッ！」

「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」


「せんせ・・大好き・・キスして」
「ん・ん・ん」

この瞬間・・俺の人生はもうどうなってもいいと思った。

この小さい悪魔を愛する事が俺の全てだと・・