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結乃13歳
第21章 篠崎
「じゃあ、こっちはどう?」
篠崎の手が太ももから、徐々に上がって来て、ショーツの縁までたどり着いた。

「あっ!イヤッ!先輩・・恥ずかしいです」
「結乃は思わずスカートの裾を抑えた」

「動かないで・・」
篠崎はショーツの上から、結乃の秘部を弄り始めた

「あっ!あっ!あっ!先輩・・ダメッ!」

「あら?もう濡れて来ちゃった?武内さん見かけによらず感じやすいのね」

「イヤッ!恥ずかしいです」

「ほら、こっち向いて」

「んっ!~んっ!んっ!!」
「舌を出して・・」
「ピチャピチャピチャ」
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」

「女の子とキスをしたの初めて?」
「あ・・はい」

結乃は困惑していた。今までレイプ紛いの乱暴なキスばかりされて来たので、篠崎のとても優しい甘美なキスに頭がボーーッとなっていた。

篠崎はショーツの中に手を入れて来た。

「あっ!先輩!そこはダメ・・です」
「武内さん・・こんなに濡れてるじゃない」
「いったい誰に調教されたのかしら??」

「先輩・・もう許して下さい」

「それに・・まだ毛も生えてなかったのね・・」
「小学生みたいで可愛いわ~」

「イヤッ!言わないで下さい・・」

「ウフフ。今日はこの辺にしといてあげるわ」
「部活も始まるし、行きましょう」
「ねぇ、今週の土曜日、予定ある?」
「た、たぶん・・大丈夫です」
「じゃ私の家に来て。住所は後で送るわ」
「約束よ。来なかったら・・わかってるわね?」

「はい・・わかりました」

「私・・どうなっちゃうんだろう?」
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