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結乃13歳
第21章 篠崎
「あの、おトイレ借りていいですか?」
「いいわよ。そっちの奥ね」
「はーい」
トイレから出てくると目の前に篠崎が立っていた。
「あ・・先輩」
「ん〜ん!ん〜ん!ん〜ん!あっ!」
「せ・先輩?あの・・」
「シーーー!」
「ん〜ん・・ん〜〜ん!」
身体がとろけるようなキス
「なんだろう・・このドキドキ」
篠崎は首筋に舌を這わせながらTシャツの中に手を入れる
「あっ!先輩・・イヤッ!」
ズルッ!
Tシャツとジュニアブラを一気に捲り上げた
「あ・・恥ずかしい・・」
「ちっちゃくて可愛いおっぱいね・・」
「あっ!イヤッ!イヤッ!見ないで下さい」
乳首を舌で転がしながら、デニムのミニスカートを捲り上げる
「ねぇ?竹内さんもしかして、こういう事されるの好きなんじゃない?」
「そ・そんな事、ありません・・」
いきなり結乃は自分の本質を見破られてハッ!とした。
篠崎の手がショーツの中に入って来る
「あっ!ダメッ!イヤッ!」
「声も可愛いわ〜その鳴き声もっと聴かせて」
「クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!」
「あらあら、もうこんなにグショグショになって・・いやらしい子ね」
「イヤッ!イヤッ!イヤッ!言わないで!」
Tシャツとブラを一気に脱がし、スカートも剥ぎ取った。
「キャッ!・・先輩ダメッ!」
「さぁ、結乃ちゃんの恥ずかしいとこ見せてね〜」
「あ・・それはダメです・・脱がさないで」
「スルッ!スルッ!スルッ」
「あっ!イヤッ!見ないで・・」
「ホントにツルツルなのね〜可愛いわ〜」
「ピチャ!ピチャ!ピチャ!ピチャ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「先輩・・そんなとこ・・ダメです」
篠崎は両手でお尻を掴むようにして結乃のクリトリスを舌で転がす。
それと同時にお尻の真ん中にある蕾に指を当てた。
「あっ!イヤッ!そ・そんなとこダメッ!」
「ほーら、こっちもホントは好きなんでしょう?」
「あっ!あっ!ダメッ!イヤッ!イヤッ!」
「いっちゃう!いっちゃう!あっ!あっ!」
「あーーーーーーーーーっ!」
結乃は爪先立ちで全身を痙攣させた・・
「ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!」
「ハァ・ハッ・ハァ・ハァ・ハァ」
「いいわよ。そっちの奥ね」
「はーい」
トイレから出てくると目の前に篠崎が立っていた。
「あ・・先輩」
「ん〜ん!ん〜ん!ん〜ん!あっ!」
「せ・先輩?あの・・」
「シーーー!」
「ん〜ん・・ん〜〜ん!」
身体がとろけるようなキス
「なんだろう・・このドキドキ」
篠崎は首筋に舌を這わせながらTシャツの中に手を入れる
「あっ!先輩・・イヤッ!」
ズルッ!
Tシャツとジュニアブラを一気に捲り上げた
「あ・・恥ずかしい・・」
「ちっちゃくて可愛いおっぱいね・・」
「あっ!イヤッ!イヤッ!見ないで下さい」
乳首を舌で転がしながら、デニムのミニスカートを捲り上げる
「ねぇ?竹内さんもしかして、こういう事されるの好きなんじゃない?」
「そ・そんな事、ありません・・」
いきなり結乃は自分の本質を見破られてハッ!とした。
篠崎の手がショーツの中に入って来る
「あっ!ダメッ!イヤッ!」
「声も可愛いわ〜その鳴き声もっと聴かせて」
「クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!」
「あらあら、もうこんなにグショグショになって・・いやらしい子ね」
「イヤッ!イヤッ!イヤッ!言わないで!」
Tシャツとブラを一気に脱がし、スカートも剥ぎ取った。
「キャッ!・・先輩ダメッ!」
「さぁ、結乃ちゃんの恥ずかしいとこ見せてね〜」
「あ・・それはダメです・・脱がさないで」
「スルッ!スルッ!スルッ」
「あっ!イヤッ!見ないで・・」
「ホントにツルツルなのね〜可愛いわ〜」
「ピチャ!ピチャ!ピチャ!ピチャ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「先輩・・そんなとこ・・ダメです」
篠崎は両手でお尻を掴むようにして結乃のクリトリスを舌で転がす。
それと同時にお尻の真ん中にある蕾に指を当てた。
「あっ!イヤッ!そ・そんなとこダメッ!」
「ほーら、こっちもホントは好きなんでしょう?」
「あっ!あっ!ダメッ!イヤッ!イヤッ!」
「いっちゃう!いっちゃう!あっ!あっ!」
「あーーーーーーーーーっ!」
結乃は爪先立ちで全身を痙攣させた・・
「ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!」
「ハァ・ハッ・ハァ・ハァ・ハァ」