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結乃13歳
第21章 篠崎
「もういっちゃったの〜?ほんと敏感なのね」
「イヤッ!言わないで・・恥ずかしい」
「こっちにいらっしゃい」
結乃はフラフラになりながらベッドの方へ連れて行かれた
ハイソックスが全部脱がれ、とうとう全裸
足もちっちゃくて可愛いわね〜
ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!
結乃の足の指を1本ずつ丁寧に舐めていく
「あっ!ダメッ!そんなとこ・・」
篠崎は結乃の全身を舌を使って舐め回した。
「あっ!先輩・・もう許して下さい」
「まだダメよ」「ほら四つん這いになって」
「あ・・こんな格好恥ずかしいです」
お尻を高く持ち上げ、ツルツルの膣に指が飲み込まれる。
「あっ!あっ!ダメッ!」
「ここ、虐められるの好きなんでしょう?」
アナルの中心に舌を這わせる
「あっ!あっ!そ・そこはダメッ!またいっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!」
「あああああああ〜!!」
「ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!」
結乃ちいさい身体がベッドの上で痙攣する。
「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」
「先輩・・私、もうダメです・・」
篠崎は結乃の頭を優しく撫でながら
「結乃ちゃんホントに可愛いわ・・」
篠崎は仰向けになり、結乃に自分の頭を跨せて69のかたちになった。
「ほら、今度は私のマンコを舐めて」
「ピチャ!ピチャ!ピチャ!ピチャ!」
「あっ!結乃ちゃん上手よ、もっと強く舐めて」
「ん〜ん!ん〜ん!ん〜ん!
篠崎は下から結乃の膣を舐めながら、アナルに指を突き立てた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「あっ!私もいきそうよ!あっ!あっ!」
「凄いわ!あっ!あっ!」
「結乃ちゃん、一緒にいくわよ!」
「あっ!あっ!あっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!」
「ああああああああああ〜!」
「あっ!あっ!腰が止まらない!!」
「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」
「先輩・・私・・」
「あなた達の事は誰にも言わないわ」
「そのかわり、またここに呼ぶから」
「その時はまた来てね」
「はい・・わかりました」
「イヤッ!言わないで・・恥ずかしい」
「こっちにいらっしゃい」
結乃はフラフラになりながらベッドの方へ連れて行かれた
ハイソックスが全部脱がれ、とうとう全裸
足もちっちゃくて可愛いわね〜
ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!
結乃の足の指を1本ずつ丁寧に舐めていく
「あっ!ダメッ!そんなとこ・・」
篠崎は結乃の全身を舌を使って舐め回した。
「あっ!先輩・・もう許して下さい」
「まだダメよ」「ほら四つん這いになって」
「あ・・こんな格好恥ずかしいです」
お尻を高く持ち上げ、ツルツルの膣に指が飲み込まれる。
「あっ!あっ!ダメッ!」
「ここ、虐められるの好きなんでしょう?」
アナルの中心に舌を這わせる
「あっ!あっ!そ・そこはダメッ!またいっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!」
「あああああああ〜!!」
「ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!」
結乃ちいさい身体がベッドの上で痙攣する。
「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」
「先輩・・私、もうダメです・・」
篠崎は結乃の頭を優しく撫でながら
「結乃ちゃんホントに可愛いわ・・」
篠崎は仰向けになり、結乃に自分の頭を跨せて69のかたちになった。
「ほら、今度は私のマンコを舐めて」
「ピチャ!ピチャ!ピチャ!ピチャ!」
「あっ!結乃ちゃん上手よ、もっと強く舐めて」
「ん〜ん!ん〜ん!ん〜ん!
篠崎は下から結乃の膣を舐めながら、アナルに指を突き立てた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「あっ!私もいきそうよ!あっ!あっ!」
「凄いわ!あっ!あっ!」
「結乃ちゃん、一緒にいくわよ!」
「あっ!あっ!あっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!」
「ああああああああああ〜!」
「あっ!あっ!腰が止まらない!!」
「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」
「先輩・・私・・」
「あなた達の事は誰にも言わないわ」
「そのかわり、またここに呼ぶから」
「その時はまた来てね」
「はい・・わかりました」