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結乃13歳
第24章 悪夢再び
は~~夏休み終わっちゃったな~
今日からまた学校だ~
それにしても9月なのに暑いな~ 

ガタンゴトン・・ガタンゴトン

突然耳元で聞き覚えのある声がした


「よぉ、結乃ちゃん久し振りだな~」
「はっ!あなたは・・」

達夫だった。純粋無垢だった13歳の結乃の身体を初めて陵辱し、女の快感を植え付けた男だ。

「おい。元気だったか?相変わらずちっちぇな」

「何の用ですか・・わたしに・・もう関わらないで下さい」

「おいおい、ひでぇな~」
「仮にも俺は、お前の処女幕を破った初めて男なんだぜ」

「やめて!そんな事聞きたくないです」

達夫は後ろから結乃の身体に抱き付いた。
首元のリボンがほどかれ、一つ一つブラウスのボタンが外される。

「イヤっ!ヤメテッ!」

「どれどれ~?」

真っ白いジュニアブラが一気に捲られた。

「キャッ!イヤっ!」

「相変わらずペッタンコで貧相な胸だな~」

「イヤっ!触らないでっ!」

首筋に舌を這わせ両方の乳首をグリグリと撫で回す

「アッ!!ダメッ!」

ゾクゾクっとした悪寒が全身に走る

「さぁて、こっちはどうかな~?」

太ももを撫で回しながら、その手はゆっくり上に上がっていき、スカートが徐々に捲れ上がる

「イヤっ!やめてっ!」

結乃は捲れ上がるスカートを必死に抑えようとしたが、抵抗も虚しく達夫の指は真っ白いショーツの真ん中を捉えていた。

「アッ!アッ!イヤっ!」

「フッフッフ。相変わらずここの感度はいいようだな」
「いや、むしろ前より良くなってんじゃないか?」

「やめて!触らないで」

スルッスルッ・・
ショーツの中に達夫の手が滑り込む

「アッ!ダメッ!」
「クチュッ!クチュッ!クチュッ!」

「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」

「おいおい、もうこんなにグチョグチョじゃねーか」

「イヤっ!言わないで・・」
「ガキのくせにほんとにイヤラシイ身体だな~」

こうして欲しいんだろ
中指と薬指が結乃の膣の中に飲み込まれる

「グシュ、グシュ、グシュ、グシュ、グシュ」

「アッ!アッ!イヤっ!ヤメテッ!」

「嘘をつくな、ほんとはもっといやらしくて、恥ずかしい事されたいんだろ?」
「お前の身体がそう言ってるぞ」

「イヤっ!イヤっ!違う・・」
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