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第24章 悪夢再び

「安心しろ、今望み通りにしてやるよ」

「ほら脱げよ」

「アッ！ダメッ！ヤメテッ！」

まわりにいた男達が一気に襲いかかる。

ブラウスは脱がされ、スカートも剥ぎ取られ、あっという間に下着姿

「ほら結乃ちゃんバンザイして～」

「キャッ！イヤっ！イヤっ！」

ブラが剥ぎ取られショーツも脱がされた。

「全裸」
「久し振りに裸にされた気分はどうだ？恥ずかしいか？」
「結乃、まだ全然毛が生えてねーじゃねーか？」

「ヤメテッ！返して！」

「この格好で降りるか？」

「イヤっ！・・」

「この柔らかくてちっちゃい尻がたまんね～」

後ろの男が尻を両手で揉みながら、左右にぐっと開く

「アッ！ダメッ！見ないで！」

「前に散々俺たちに犯されてイキまくったじゃねーか。今更何言ってんだよ」

「ほーら、もうトロトロじゃねーか」

結乃は頭を押さえつけられ、尻を突き出すような格好にさせられた。

「ピチャッ！ピチャッ！ピチャッ！」

両足の太ももを掴んで、結乃の秘部を舌で舐めまわした。

「アッ！ん！ん！ん！ダメッ！」

「アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！」

「こっちも好きなんだろ？」

男はアナルを左右に開き、その中心に舌を這わせた

「あっ！イヤっ！そこはダメッ！ヤメテッ！イヤっ！」

結乃は爪先立ちになり、細い足が小刻みに震えている。

「どうだ？たまんねーか？」
「もうイキそうなんだろ？」

「そんなん事ない・・イヤっ！イヤっ！」