この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
結乃13歳
第24章 悪夢再び
どうしよう・・イヤなのに、気持ち悪い事されてるのに・・

心臓が凄くドキドキする。

お腹の奥がジンジンして・・

全身に電気が走る・・

もっと苛めて・・

もっと恥ずかしい事して・・

結乃の身体、めちゃくちゃに犯して

頭の中でもう一人の自分が囁く

「クチュッ!クチュッ!クチュッ!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」

アナルを舌で陵辱しながら、膣の中で2本の指が暴れる。

「んんん!アッ!アッ!イヤッ!」

「アッ!ダメッ!イっちゃう!!」

「イヤッ!イヤッ!イヤッ!イヤッ!」

「アアアアッ!!!」

ガクン、ガクン、ガクン、ガクン

「何これ、腰が勝手に・・アッ、止まらない・・」
「アッ!アッ!アッ!アッ!」

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

「お??もうイったのか~?」
「どうだ?たまんねぇか?」

「おねがい・・もうヤメテッ・・」
「おかしくなっちゃう・・」

「中学生がアナル舐められてイキまくるって、もう十分おかしくなってるだろうが」

「お楽しみは、まだまだこれからだそ」

「ほら、お口あーんして」

いきり立った肉棒が喉の奥まで突き刺さる。

「ズリュ、ズリュ、ズリュ、ズリュ」

「うっ!うっ!ゴホッ!ゴホッ!」

結乃の舌が口の中で逃げ回る

「おーー!結乃~気持ちいいぜ~」

サラサラの髪が汗で額に張り付く

「その表情いいね~その顔見てるだけでイキそうだぜ」

「ん!ん!んんん!」

「オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!」
 
「このまま出したいとこだが、やっぱり出すのはここじゃなくて、マンコじゃねーとな~」

「ハァ・・ハァ・・もうやめて!」
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ