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結乃13歳
第24章 悪夢再び
どうしよう・・イヤなのに、気持ち悪い事されてるのに・・
心臓が凄くドキドキする。
お腹の奥がジンジンして・・
全身に電気が走る・・
もっと苛めて・・
もっと恥ずかしい事して・・
結乃の身体、めちゃくちゃに犯して
頭の中でもう一人の自分が囁く
「クチュッ!クチュッ!クチュッ!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」
アナルを舌で陵辱しながら、膣の中で2本の指が暴れる。
「んんん!アッ!アッ!イヤッ!」
「アッ!ダメッ!イっちゃう!!」
「イヤッ!イヤッ!イヤッ!イヤッ!」
「アアアアッ!!!」
ガクン、ガクン、ガクン、ガクン
「何これ、腰が勝手に・・アッ、止まらない・・」
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
「お??もうイったのか~?」
「どうだ?たまんねぇか?」
「おねがい・・もうヤメテッ・・」
「おかしくなっちゃう・・」
「中学生がアナル舐められてイキまくるって、もう十分おかしくなってるだろうが」
「お楽しみは、まだまだこれからだそ」
「ほら、お口あーんして」
いきり立った肉棒が喉の奥まで突き刺さる。
「ズリュ、ズリュ、ズリュ、ズリュ」
「うっ!うっ!ゴホッ!ゴホッ!」
結乃の舌が口の中で逃げ回る
「おーー!結乃~気持ちいいぜ~」
サラサラの髪が汗で額に張り付く
「その表情いいね~その顔見てるだけでイキそうだぜ」
「ん!ん!んんん!」
「オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!」
「このまま出したいとこだが、やっぱり出すのはここじゃなくて、マンコじゃねーとな~」
「ハァ・・ハァ・・もうやめて!」
心臓が凄くドキドキする。
お腹の奥がジンジンして・・
全身に電気が走る・・
もっと苛めて・・
もっと恥ずかしい事して・・
結乃の身体、めちゃくちゃに犯して
頭の中でもう一人の自分が囁く
「クチュッ!クチュッ!クチュッ!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」
アナルを舌で陵辱しながら、膣の中で2本の指が暴れる。
「んんん!アッ!アッ!イヤッ!」
「アッ!ダメッ!イっちゃう!!」
「イヤッ!イヤッ!イヤッ!イヤッ!」
「アアアアッ!!!」
ガクン、ガクン、ガクン、ガクン
「何これ、腰が勝手に・・アッ、止まらない・・」
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
「お??もうイったのか~?」
「どうだ?たまんねぇか?」
「おねがい・・もうヤメテッ・・」
「おかしくなっちゃう・・」
「中学生がアナル舐められてイキまくるって、もう十分おかしくなってるだろうが」
「お楽しみは、まだまだこれからだそ」
「ほら、お口あーんして」
いきり立った肉棒が喉の奥まで突き刺さる。
「ズリュ、ズリュ、ズリュ、ズリュ」
「うっ!うっ!ゴホッ!ゴホッ!」
結乃の舌が口の中で逃げ回る
「おーー!結乃~気持ちいいぜ~」
サラサラの髪が汗で額に張り付く
「その表情いいね~その顔見てるだけでイキそうだぜ」
「ん!ん!んんん!」
「オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!」
「このまま出したいとこだが、やっぱり出すのはここじゃなくて、マンコじゃねーとな~」
「ハァ・・ハァ・・もうやめて!」