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結乃13歳
第24章 悪夢再び
達夫は結乃の後ろにまわり、肉棒をしごきながら、じらすように結乃の膣を上下に擦った。
「入れて欲しいのか?」
「どうなんだ?これが欲しいんだろ?」
結乃の手を掴んで自分の肉棒を掴ませた
「ほら、お前の中に入りたくて、こんなにビンビンになってるぞ」
「イヤッ!言わないで・・」
「もう我慢できねーんだろ?」
「正直に言ってみろよ」
「イヤッ!!そんな事ない」
「こんなにトロトロになって、どんどん蜜が溢れてくるぞ~」
「しょうがねーなぁ、望み通り犯してやるからな」
「アッ!イヤッ!入れないで!」
「ダメッ!ダメッ!」
「ヌチャ!・・」
「アッ!!!」
「ほーら、奥まで入ったぞ」
「ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!」
「アッ!イヤッ!おねがい・・やめて!」
「おーー!結乃~やっぱり中学生のマンコは締まるな~たまんねぇぞ」
「イヤッ!イヤッ!やめて!」
膨らみかけの胸を左手でこねくり回し、右手の指は結乃の口の中を掻き回す。
結乃の唾液が達夫の手首を通って流れ出す。
「結乃~スゲー格好だな~」
「今日もちゃんとビデオに撮ってるからな~」
「後でお前にも送ってやるよ」
「イヤッ!やめて!撮らないで!」
「オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!」
「おーー!気持ち良すぎてイキそうだぞ」
口を犯していた手を離し、ベトベトになった指をアナルに当てた
「アッ!イヤッ!何するの?」
「決まってるだろ。お前の大好きなここに指を突っ込むのさ」
「イヤッ!イヤッ!そんなとこ恥ずかしい・・」
「さっき舐められてイったじゃねーか」
「ここを犯されるのが気持ちいいんだろ?」
「アッ!そこはダメッ!イヤッ!やめて!」
「行くぜ」
「ズリュ!ズリュ!ズリュ!」
「キャッ!!アアアアアっ!」
「痛い!痛い!やめて!!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
「マンコとアナルと両方同時に犯されてたまんねーか??」
「アッ!ダメッ!イっちゃう!イっちゃう!」
結乃の小さい尻に太い肉棒と男の指が交互に刺さる
アナルに刺さった指は、中で円を書くように直腸を掻き回す。
「アーーっ!アーーっ!アッ!アッ!」
「入れて欲しいのか?」
「どうなんだ?これが欲しいんだろ?」
結乃の手を掴んで自分の肉棒を掴ませた
「ほら、お前の中に入りたくて、こんなにビンビンになってるぞ」
「イヤッ!言わないで・・」
「もう我慢できねーんだろ?」
「正直に言ってみろよ」
「イヤッ!!そんな事ない」
「こんなにトロトロになって、どんどん蜜が溢れてくるぞ~」
「しょうがねーなぁ、望み通り犯してやるからな」
「アッ!イヤッ!入れないで!」
「ダメッ!ダメッ!」
「ヌチャ!・・」
「アッ!!!」
「ほーら、奥まで入ったぞ」
「ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!」
「アッ!イヤッ!おねがい・・やめて!」
「おーー!結乃~やっぱり中学生のマンコは締まるな~たまんねぇぞ」
「イヤッ!イヤッ!やめて!」
膨らみかけの胸を左手でこねくり回し、右手の指は結乃の口の中を掻き回す。
結乃の唾液が達夫の手首を通って流れ出す。
「結乃~スゲー格好だな~」
「今日もちゃんとビデオに撮ってるからな~」
「後でお前にも送ってやるよ」
「イヤッ!やめて!撮らないで!」
「オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!」
「おーー!気持ち良すぎてイキそうだぞ」
口を犯していた手を離し、ベトベトになった指をアナルに当てた
「アッ!イヤッ!何するの?」
「決まってるだろ。お前の大好きなここに指を突っ込むのさ」
「イヤッ!イヤッ!そんなとこ恥ずかしい・・」
「さっき舐められてイったじゃねーか」
「ここを犯されるのが気持ちいいんだろ?」
「アッ!そこはダメッ!イヤッ!やめて!」
「行くぜ」
「ズリュ!ズリュ!ズリュ!」
「キャッ!!アアアアアっ!」
「痛い!痛い!やめて!!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
「マンコとアナルと両方同時に犯されてたまんねーか??」
「アッ!ダメッ!イっちゃう!イっちゃう!」
結乃の小さい尻に太い肉棒と男の指が交互に刺さる
アナルに刺さった指は、中で円を書くように直腸を掻き回す。
「アーーっ!アーーっ!アッ!アッ!」