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結乃13歳
第24章 悪夢再び
結乃は全身を震わせて、間もなく訪れるエクスタシーに胸が高鳴っていた

「こんな事ダメ・・わたし、まだ13歳なのに・・感じちゃダメ・・」

理性を保ち、気持ちを抑えようとすればするほど全身を襲うエクスタシー。

「も、もうダメ・・我慢できない」

「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・」

「アッ!アッ!イヤッ!イクッ!イクッ!イっちゃう!!」

「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」

「ああああああああっ!」

脳天から雷が落ちたような衝撃が走った

「ハァ・・ハァ・・ハァ」

「いい声だ、イク時の声もたまんねーな~」

「どうだ?最高だろ?」

「イヤッ!言わせないで」

「さぁ今度は俺の番だ」

「おーー!おーー!おーー!」
「このまま中に出してやるからな」

「アッ!イヤッ!!中は、中はやめて!おねがい!」

「オッ!オッ!オッ!オッ!オッ!」
「おーー!イキそうだ」

「やめて!やめて!ダメッ!やめて!」

首を左右に振り、必死に手をバタバタさせる結乃

「おーーーーーーっ!!」

「イヤッ!イヤッ!イヤッ!イヤッ!」

「アーーー!イクッ!イクッ!イクッ!アッ!!」

「ドクン・ドクン・ドクン・ドクン」

「おおおー!腰が、腰が止まらねー」

結乃はお腹の奥に生暖かいものを感じた。

「イヤッ・・」

「ハァ・・ハァ・・ハァ」

「結乃、最高だったぞ~」
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