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君の愛に酔いしれて溺れる
第5章 愛は犯される (3P♡) 前編

「んっ///」
翔太先輩の腕は逞しくて両手で掴んでもまったく効かず抵抗にもなってなかった。
「やめて」
「可愛い。いっぱい、いっぱい気持ちさせてあげるね」 恭弥に唇を重ねられ舌を絡まされる。
「んっ!」
「お前だけずるいぞ」
「翔太もキスしたらいいじゃん。」
恭弥は挑発的な顔をしていた。
「はぁ...」
彼女が吐息を漏らすと顔を翔太の方に振り向かせられ舌交じりのキスを施された。
「んっ...」
翔太は彼女の唇から離れると舌は糸を引いていた。
「はぁ...」
彼女の身体は熱く顔が紅色に染められていた。
翔太はスカートを脱がせて彼女の足を掴んだ。
「可愛い。愛ちゃん足開こっか」
「嫌ですよ。薬で女の子犯すなんて卑怯者」
「男二人の家に1人で来といてそのまま返すと思うか?」
彼女は翔太に力強く抱きしめられた。
「あたし、先輩2人に好意を抱かれるとは思って無かったんです。だからこんな事になるなんて...」
「そっか。今更言い訳にしかならないことを言われても仕方ないけど...」
恭弥は彼女の固く閉じていた足を無理やり開かせ、パンツに手を入れて秘部に指を入れた。
「いやっ…///」
彼女は恭弥の腕を掴んで必死に抵抗するが全く効かず秘部の中で指を激しく動かしていた。
「はぁ...んっ!嫌」
「こんなに甘い声出しといて嫌はないでしょ。」
彼女が嫌って言っても指の動きは止まらず秘部からは蜜が吐き出された。
「行っちゃったね。」
「はぁ...」
彼女は吐息を吐いて唾を呑んだ。
足を閉じようとしていたが背後にいた翔太に
股関節辺りを掴まれ阻止された。

