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君の愛に酔いしれて溺れる
第5章 愛は犯される (3P♡) 前編

「翔太もマ○コ弄りたいの?」
「まぁな。」
翔太は左手で彼女の秘部の口を開かせやらしく音を立てながら右手の指を揺らしていた。
「はぁ...///あっ♡んっ...」
「やめて欲しいならいやらしい声出すなよ。」
翔太は彼女の耳元でそう囁いた。
「本当にそれだよな」
恭弥はシャツを脱がせて彼女のキャミソールを巻くってじっと見ていた。
「あ、あんまり見ないで...」
「なんで?可愛いよ。」
彼女に甘い声で囁きながら舌交じりのキスを施してブラを脱がせた。
「ほんとえっちな身体してるね。こんなの犯してくださいって言ってるみたいなもんでしょ」
恭弥はいやらしく胸を撫で先っぽを舐めた。
「んっ...違うから」
彼女の顔は赤く染まり震えていた。
「何が?」
恭弥は彼女の右手を掴んだ。
「何も違わないだろ。指入れられただけなのにこんなに濡れて誘惑してるみたいなもんだろ」
翔太は彼女の秘部を今までにない位に激しく指を動かして蜜が滴っていた。
「あっ///んっ嫌っ」
翔太に指を激しく揺らされて彼女は初めて潮を吹いた。
「行ったね。翔太、どっちが先に入れる?」
「俺は後でいい。行った後の方が好きだ。」
「そう?じゃあお言葉に甘えて...」
恭弥はそう言うとベルトを外してチャックを下ろした。
「足、閉じるなよ」
翔太に彼女は太ももを掴まれ足を広げさせられる。
「だめっ///」
「愛ちゃんのマ○コ、グチャグチャだね。
もっとグチャグチャにしてとろけさせてあげるね」
恭弥はボクサーパンツを脱ぐと肉棒を露わにしていた。
「お前、いつもよりでかくないか」
「愛ちゃんのえろい姿見せられちゃったから興奮してるだけ...」
翔太の言う通り恭弥の肉棒はギンギンに勃っていた。
「せ、せめてゆっくりにしてください。」
「ゆっくりじっくり攻めて欲しいの?」
「そ、そうじゃなくて元彼以外とするの初めてで怖くて...」
彼女は緊張してる様子で動揺していた。

