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君の愛に酔いしれて溺れる
第6章 愛は犯される (3P♡) 後編



「翔太。愛ちゃんの事、後ろから押さえてあげようか」
恭弥はそう言うと不敵に笑った。

「あぁ、頼む」
翔太が頷くと恭弥は湯船から上がって彼女を
屈んで背後から忍び寄って足を開かせた。

「恥ずかしいだけど」
恭弥に彼女は足の付け根部分を押さえられて
顔を赤らめていた。

「その割には濡れてるけどな。」
翔太は屈むと秘部に触れて中に指を入れて激しく揺らした。

「あっ♡んっ...///」
彼女は甘い声を上げて体が震えていた。

「声がいやらしいだよ。そんなに気持ちいいか?」
翔太が指を抜くと彼女の秘部から蜜が溢れていた。

「良くない...」

「体は正直なのに愛ちゃんは素直じゃないだね
もっと行かせて欲しいとかな」
恭弥が彼女の耳元で囁いた。

「そうじゃない。これ以上はおかしくなちゃうからやめて欲しい」
彼女は目をうるませながら顔を赤くしていた。

「じゃあおかしくなれよ」
翔太は彼女の右腕を掴んで秘部に肉棒を入れて
腰を揺らしていた。




「あっ...///いっ...や...」
恭弥に押えられているせいか彼女は抵抗さえ出来ずただ体を震えさせ甘い声を上げていた。

「やばっ吸い付いてきた。」
翔太の腰の振りが激しくなっていた。

「やめっ...あっ///イクッ...」
彼女の秘部に蜜が溢れ出して足がピクピクと
震えていた。

「ここまで来ると中出ししたいけど疲れたみたいだな」
翔太は彼女の顔を覗いた。

「4回も入れられた事ないから疲れるに決まってるでしょ。」
彼女は息を吐いて彼らを睨んでいた。

「愛ちゃん、よく頑張ったよ。舐めてもらうのは今度にしよっかな」
恭弥は背後から彼女を抱きしめていた。

「なんか当たってる。今度とかないから今日限りで終わりです」

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