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君の愛に酔いしれて溺れる
第8章 優しい彼が獣に変わる瞬間(後編)

彼女から大人のおもちゃを奪い取って胸の先っぽに当て、振動させるスイッチを押した。
「あっ...///」
「気持ちよさそうに喘ぐね。すごい中グチュグチュだね」
彼は彼女の秘部を太い指三本入れて解すように
攻め立てた。
「いっ...や...」
「嫌じゃないでしょ。こんな指に吸い付いてるのに」
彼女の秘部を指で激しく揺らして彼は胸に当てていた大人のおもちゃのスイッチを止めた。
「やっぱりこっちで突っかれる方が気持ちいいかな?」
彼に無理やり股を開かせられ彼女の秘部は
丸見えだ。
「や、やめて」
彼女は彼が大人のおもちゃを持っている手を掴んだ。
「さっきまで入れてたじゃん。俺の名前を呼んで
龍さんって、誘ってくれたら早く終わらせて寝れるのにな」
彼は彼女の秘部に肉棒に見立てられた
大人のおもちゃを少しづつ入れてスイッチを
押した。
「あっ...ん!だめっ...」
彼女の秘部の中で大人のおもちゃがピストンさせられ、胸が揺れてより一層の彼を興奮させ
奥に入れられた。
「焦らされたら興奮しちゃうな。何回でもこれでイかせて、最後に何度も俺とパンパンさせてくれるだね」
彼は大人のおもちゃを抜くと今度は振動させるスイッチを押して秘部に当てた。
「んっ///やだ。お、おもちゃじゃやだ。龍の方がいい」
彼女がそう甘い声で上目遣いで彼を見つめた。
「へー嬉しい。」
彼は半ズボンを下げてコンドームを肉棒に装着してた。
「龍、入れて」
彼女は自分の手で股を広げさせ、ベッドに寝転んだ。
「積極的な美夢ちゃん好きだよ。」
彼は大人のおもちゃをベッドに置いて、自分の肉棒を彼女の秘部に押し当て少しづつ入れていた。
「あっ///んっ...」
彼は自分の肉棒を彼女の秘部と密着させ何度もパンパンという音を鳴らして腰を揺らした。
「やばっ吸い付いてきた。俺とそんなにしたかったの?」
彼女は快楽に溺れていて声が出せず頷いた。
「そっか。それでドア開けてオナニーしてたんだね」
「あっ...///」
「気持ちよさそうに喘ぐね。すごい中グチュグチュだね」
彼は彼女の秘部を太い指三本入れて解すように
攻め立てた。
「いっ...や...」
「嫌じゃないでしょ。こんな指に吸い付いてるのに」
彼女の秘部を指で激しく揺らして彼は胸に当てていた大人のおもちゃのスイッチを止めた。
「やっぱりこっちで突っかれる方が気持ちいいかな?」
彼に無理やり股を開かせられ彼女の秘部は
丸見えだ。
「や、やめて」
彼女は彼が大人のおもちゃを持っている手を掴んだ。
「さっきまで入れてたじゃん。俺の名前を呼んで
龍さんって、誘ってくれたら早く終わらせて寝れるのにな」
彼は彼女の秘部に肉棒に見立てられた
大人のおもちゃを少しづつ入れてスイッチを
押した。
「あっ...ん!だめっ...」
彼女の秘部の中で大人のおもちゃがピストンさせられ、胸が揺れてより一層の彼を興奮させ
奥に入れられた。
「焦らされたら興奮しちゃうな。何回でもこれでイかせて、最後に何度も俺とパンパンさせてくれるだね」
彼は大人のおもちゃを抜くと今度は振動させるスイッチを押して秘部に当てた。
「んっ///やだ。お、おもちゃじゃやだ。龍の方がいい」
彼女がそう甘い声で上目遣いで彼を見つめた。
「へー嬉しい。」
彼は半ズボンを下げてコンドームを肉棒に装着してた。
「龍、入れて」
彼女は自分の手で股を広げさせ、ベッドに寝転んだ。
「積極的な美夢ちゃん好きだよ。」
彼は大人のおもちゃをベッドに置いて、自分の肉棒を彼女の秘部に押し当て少しづつ入れていた。
「あっ///んっ...」
彼は自分の肉棒を彼女の秘部と密着させ何度もパンパンという音を鳴らして腰を揺らした。
「やばっ吸い付いてきた。俺とそんなにしたかったの?」
彼女は快楽に溺れていて声が出せず頷いた。
「そっか。それでドア開けてオナニーしてたんだね」

