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君の愛に酔いしれて溺れる
第8章 優しい彼が獣に変わる瞬間(後編)



彼女は顔を赤面させて首を振った。
「そ、それはち、違う。」

「何が違うの?激しくして欲しいでしょ。」
彼は執拗に腰を揺らして彼女が腰を浮かせて
秘部から蜜が溢れ出すとやっと抜いていた。

「はぁ...///」
彼女は目が虚ろになり、吐息が漏れていた。

「ほら起き上がって、俺が満足するまで終わらないから」
彼に彼女は腕を掴まれ無理やり起き上がされた。

それから彼は彼女に騎乗位させ、彼女に自分の
おっぱいを弄りながら腰を揺らして指示した。
彼女の腰の振りが止まると激しくピストンさせ彼女の秘部を痙攣させた。

それでも飽き足りず、背後から彼女を抱きしめて
胸をヤラシイ手つきで揉みほぐして奥まで肉棒で
突っついて中出しするとようやく満足そうな顔で
疲れ果てている彼女の横に寝転んだ。


「美夢ちゃん、したい時はちゃんと言うんだよ。
ドアを開けて今日みたいに誘ってね」
彼女は彼に右手を強く握られた。

「う、うん」
彼女はなにか言いたそうな顔をしていたが
言う気力もなく頷いていた。
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