この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
君の愛に酔いしれて溺れる
第9章 変態紳士×淫魔第3話 前編
なんだろう。さっき、敏感に感じたせいか
シャワーが刺さるように感じる。

「いやっ…///」

「あたしは後ろに回ってエリカさんの体、洗いますね」ジンさんは微笑んでシャワーを置いて
ボディソープ(泡)を手に着けた。

「いや、あの自分で洗いますから」
あたしがそういった時には右手は離され背後に回っていた。

「エリカさんは胸が大きいですから、大変ですよね」 ジンさんは首、肩、腕の順に胸を触って
解すように泡立っていた。

「んっ…///」

「色んな男達にいやらしい目で見られそれにあたしは嫉妬して...」
ジンさんはあたしの胸の先っぽを撫でるように
つねる。

「そ、そんなの知らない...」

「そうですか。しかも男を漁って精液を吸っていたとは罪深い女性ですね。貴方は...」
ジンさんの手は秘部にまで伸ばされた。

「生きてく為には仕方ないでしょ。あたしサキュバスだし好きで生まれて来た訳じゃない」
ジンさんの右腕を掴んだが適わない。

「だとしても良くない事には変わりないです。
体で分からしてあたしだけの貴女になって貰います。」
ジンさんは耳元でそう囁いて、耳たぶを齧った。

「んっ…///」
ジンさんは右手を胸を揉んで、左手は秘部を
解して激しく揺らした。

「あっ!んっ…///」
ジンさんの太い指に感じて熱く精液が滴って
いた。

「いきましたね。喘ぎ声も可愛いですね。
淫魔として男を誘惑する為ですか?」
ジンさんは両手で胸を解し始めた。
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ