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君の愛に酔いしれて溺れる
第9章 変態紳士×淫魔第3話 前編

なんだろう。さっき、敏感に感じたせいか
シャワーが刺さるように感じる。
「いやっ…///」
「あたしは後ろに回ってエリカさんの体、洗いますね」ジンさんは微笑んでシャワーを置いて
ボディソープ(泡)を手に着けた。
「いや、あの自分で洗いますから」
あたしがそういった時には右手は離され背後に回っていた。
「エリカさんは胸が大きいですから、大変ですよね」 ジンさんは首、肩、腕の順に胸を触って
解すように泡立っていた。
「んっ…///」
「色んな男達にいやらしい目で見られそれにあたしは嫉妬して...」
ジンさんはあたしの胸の先っぽを撫でるように
つねる。
「そ、そんなの知らない...」
「そうですか。しかも男を漁って精液を吸っていたとは罪深い女性ですね。貴方は...」
ジンさんの手は秘部にまで伸ばされた。
「生きてく為には仕方ないでしょ。あたしサキュバスだし好きで生まれて来た訳じゃない」
ジンさんの右腕を掴んだが適わない。
「だとしても良くない事には変わりないです。
体で分からしてあたしだけの貴女になって貰います。」
ジンさんは耳元でそう囁いて、耳たぶを齧った。
「んっ…///」
ジンさんは右手を胸を揉んで、左手は秘部を
解して激しく揺らした。
「あっ!んっ…///」
ジンさんの太い指に感じて熱く精液が滴って
いた。
「いきましたね。喘ぎ声も可愛いですね。
淫魔として男を誘惑する為ですか?」
ジンさんは両手で胸を解し始めた。
シャワーが刺さるように感じる。
「いやっ…///」
「あたしは後ろに回ってエリカさんの体、洗いますね」ジンさんは微笑んでシャワーを置いて
ボディソープ(泡)を手に着けた。
「いや、あの自分で洗いますから」
あたしがそういった時には右手は離され背後に回っていた。
「エリカさんは胸が大きいですから、大変ですよね」 ジンさんは首、肩、腕の順に胸を触って
解すように泡立っていた。
「んっ…///」
「色んな男達にいやらしい目で見られそれにあたしは嫉妬して...」
ジンさんはあたしの胸の先っぽを撫でるように
つねる。
「そ、そんなの知らない...」
「そうですか。しかも男を漁って精液を吸っていたとは罪深い女性ですね。貴方は...」
ジンさんの手は秘部にまで伸ばされた。
「生きてく為には仕方ないでしょ。あたしサキュバスだし好きで生まれて来た訳じゃない」
ジンさんの右腕を掴んだが適わない。
「だとしても良くない事には変わりないです。
体で分からしてあたしだけの貴女になって貰います。」
ジンさんは耳元でそう囁いて、耳たぶを齧った。
「んっ…///」
ジンさんは右手を胸を揉んで、左手は秘部を
解して激しく揺らした。
「あっ!んっ…///」
ジンさんの太い指に感じて熱く精液が滴って
いた。
「いきましたね。喘ぎ声も可愛いですね。
淫魔として男を誘惑する為ですか?」
ジンさんは両手で胸を解し始めた。

