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君の愛に酔いしれて溺れる
第9章 変態紳士×淫魔第3話 前編


「それは違うから...ジンさん」
ジンさんに敏感な先っぽを摘まれ体を密着して感じてしまう。

「知ってますよ。精液、吸ってくださいね♡」
ジンさんは微笑んであたしの両腕を掴んで
腰を揺らした。

「あっ…///んっはぁ♡」
バックで秘部を突かれて、パンパンという音とあたしの喘ぎ声だけがお風呂場に響き渡る。

「はぁ...あっ...ん///」
時間が経っていくうちに激しく突かれて快楽が押し寄せてきた。

「エリカさんの中、グチュグチュになってどんどん狭くなってる。」
ジンさんは吐息混じりに興奮した声で話していた。

「や、やめて...またいっちゃうから」
ジンさんの腰は動くことをやめてもくれず激しさが増してくる。

「いってもいいですよ。あたしは物足りないのでまた犯しますが」
ジンさんに突き上げるよう激しく動かされ果ててしまった。

「やだ...///いくっ♡」

「いきましたね。次はベッドでもやりますか」

「い、嫌に決まってるでしょ。精液はもう吸ったし充分だから」

ジンさんの手を振りほどいて振り向くと
息子さんがまだおさまってなさそうにしていた。

「あんなに気持ちよさそうにしてたでしょ。
明日、明後日も休みですよね?夜はまだ長いですよ」

待って待ってまだ犯されるの?

「いや、あの...」
ジンさんに両手首を掴まれた。

「貴重な機会です。エリカさんを独占させてください」
ジンさんの目は光り輝いていた。

待って、逃げ場がないのでは...。

「あ、あたしはもう十分なので家に帰っても...」

「良くないです。大人しく犯されてください」

あの...それは嫌なんですけどって言っても無駄か。 心の中でため息を吐いた。

次回に続く。


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