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君の愛に酔いしれて溺れる
第10章 変態紳士×淫魔 第3話 後編




「ここ、好きですよね。エリカさん」
あたしの右手首を離してジンさんの右手は
秘部に伸ばされていた。


「好きじゃない」
あたしはジンさんの右手を掴んだ。

「あれ?そうでしたっけ...」
ジンさんは首を傾げながら秘部に指を2本入れられ激しく揺らした。

「あっ♡」
秘部がビクついて甘い声を上げた。

「声もこっちも気持ちよさそうですよ。
エリカさんが素直じゃないだけで...」

クチュクチュと音を鳴らして秘部の中でジンさんの指が激しく上下していた。

「だめっ///」
ジンさんの右手を強く掴んだが胸を揺らすほど
動かされた。

「はぁ♡んっ...///」
秘部から蜜が溢れ出した。

「いってしまいましたね。」
ふとジンさんの右手を見ると指に蜜が絡まっていた。あたしは息を飲んだ。

「エリカさん...」
と呼びかけると両手首を掴んで胸の先っぽを舐めた。

「んっ♡」
あたしが甘い声を上げると胸の先っぽを舌で転がされたり、時に吸われ音を鳴らした。

「チュ♡」

「あっ♡んっ...///」
あたしが足を閉じて感じているとジンさんは
左手を離して秘部にまた手が及んだ。

「モジモジさせて可愛いですね。エリカさん
そういえば、両方いじられるの好きですよね?」
またジンさんの逞しい指でイかされる。

「だめっ///やめて」
ジンさんの左手を強く掴んだが秘部に指を入れられ揺らされ胸の先っぽは舌で弄ばれ体は
すごい勢いで感じて震えが止まらなかった。

「あっ♡んっ...///」
甘ったるい声を上げて蜜を吐き出した。

「ほらやっぱり好きじゃないですか」
ジンさんは興奮しすぎて肉棒がそそり立っていた。

私はそんなジンさんを見て脅え後ずさりしてベッドの真ん中に逃げ込んだ。
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