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君の愛に酔いしれて溺れる
第13章 「優しい彼が獣になる瞬間 第2夜前編」

彼は逞しい筋肉質の体をしており、それがより一層に獣らしく見える。
「イッちゃったね。どれが気持ちよかった?」
彼は彼女の足を付け根あたりを掴んで開脚させた。
「や、やだ。恥ずかしい」
彼女はソファーに仰向けで寝転がって
手で秘部を覆い隠した。
「美夢ちゃん、可愛いね」
彼女の左手を掴んで退けさせて秘部に指を入れて激しく揺らした。
「あっん♡」
彼女は体を揺らしてビクリと震えていた。
昨日も思ったけど自分でする時とはまるで違った。彼の太い指で中を解され、生ぬるい舌で
胸の先っぽを転がされ、肉棒で奥を突っつかれる。
「俺にイクの見られながら気持ちよくなるの好き?美夢ちゃん...」
彼は彼女の右手を掴んで抵抗出来なくさせて
左手を彼女が掴んでも微動だにせずに秘部を
弄んだ。
「あっ♡だめっ///」
彼女は首を上に反らして激しく感じていた。
「気持ち良いみたいだね。一通り試そっか♡」
閉まっていたズボンのチャックを下ろして
肉棒を秘部に入れた。
彼はゆっくりと腰を揺らして右胸を撫でるように舌で舐めて、太い指で左胸の先っぽを転がして時に摘んだ。
「あっん♡いやっ///」
彼女は肩を震わせ甘い声を上げた。
「中、凄く締りが良くなってる。おっぱい弄られながら入れられるの好きなんだね」
彼の腰の動きが段々激しくなり白い蜜が溢れて出た。
「んっ!イクっ...///」
彼女は深いため息を吐いた。
「疲れてそうだね。とりあえず休んでまた夜やろっか」
彼に笑いかけられ彼女は戸惑っていた。
夜もやるの?えっ今、昼の2時だよ。
数時間後にまたHしちゃうの...。
次回に続く
「イッちゃったね。どれが気持ちよかった?」
彼は彼女の足を付け根あたりを掴んで開脚させた。
「や、やだ。恥ずかしい」
彼女はソファーに仰向けで寝転がって
手で秘部を覆い隠した。
「美夢ちゃん、可愛いね」
彼女の左手を掴んで退けさせて秘部に指を入れて激しく揺らした。
「あっん♡」
彼女は体を揺らしてビクリと震えていた。
昨日も思ったけど自分でする時とはまるで違った。彼の太い指で中を解され、生ぬるい舌で
胸の先っぽを転がされ、肉棒で奥を突っつかれる。
「俺にイクの見られながら気持ちよくなるの好き?美夢ちゃん...」
彼は彼女の右手を掴んで抵抗出来なくさせて
左手を彼女が掴んでも微動だにせずに秘部を
弄んだ。
「あっ♡だめっ///」
彼女は首を上に反らして激しく感じていた。
「気持ち良いみたいだね。一通り試そっか♡」
閉まっていたズボンのチャックを下ろして
肉棒を秘部に入れた。
彼はゆっくりと腰を揺らして右胸を撫でるように舌で舐めて、太い指で左胸の先っぽを転がして時に摘んだ。
「あっん♡いやっ///」
彼女は肩を震わせ甘い声を上げた。
「中、凄く締りが良くなってる。おっぱい弄られながら入れられるの好きなんだね」
彼の腰の動きが段々激しくなり白い蜜が溢れて出た。
「んっ!イクっ...///」
彼女は深いため息を吐いた。
「疲れてそうだね。とりあえず休んでまた夜やろっか」
彼に笑いかけられ彼女は戸惑っていた。
夜もやるの?えっ今、昼の2時だよ。
数時間後にまたHしちゃうの...。
次回に続く

