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天真爛漫!ちはるさん
第3章 帰省でセックス三昧
ちはるさんのセックス好きには呆れるばかりの旦那さんですが、
旦那さんにも後ろめたいことが実はあるのです。

それは、お義母さん、つまりちはるさんのお母さん、
ゆかりさんと、
禁断のセックスをしてしまったことがあるのです。

以前、ちはるさんの実家に家族で里帰りした時に、
ゆかりさんとのセックスを堪能していたのです。

義母のゆかりさんは、娘のちはるさんと、
何から何までそっくりで、
58歳には見えない童顔、
小太りで、バストとヒップがとても大きいところも、
そして、天真爛漫で天然で無頓着なところまで、
まるで姉妹か双子のようにそっくりなのです。

娘の旦那さんの前でも薄着でノーブラで、
巨大なバストを見せつけるような格好でも平気なのです。
そして極めつけは、お風呂上がりに、暑いからと言って
全裸のまま家の中をうろつくのです。

旦那さんが見てしまった義母ゆかりさんの身体は、
娘のちはるさんとウリふたつ。
パイパンなところまで同じだったのです。

夕飯後、旦那さんがお風呂に入ってる時でした。

身体を洗おうとすると、突然お風呂のドアが開きました。
旦那さんがびっくりして振り返ると、
なんと義母のゆかりさんが全裸で、
「失礼するわね~(^.^)」
と入ってくるではありませんか。

(え?え?どういう事?)
と焦っていると、

「さ、良次さん(旦那さんの名前)身体洗うから、
タオル貸して(^.^)」

と言うではありませんか。

良次くんは訳が分からず、
「い、いやお義母さん、大丈夫です、自分でできますので^_^;」

そう言って断ろうとするも、

「いいからいいから、この辺はね、
お客さんが来たら、その家の嫁がしっかり奉仕しなきゃいけないって
昔からの風習があるの(^.^)。」
「はあ、そうなんですか…」

石鹸を泡立てたタオルをゆかりさんに渡すと、
ゆかりさんは良次くんの背中から擦り始めました。

今どきそんな風習が守られてるとこもあるんだな~
と、関心しますが、
こんなことまでしなきゃいけないなんて、
お義母さんはイヤじゃないのかな、とも思ったりもします。
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