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天真爛漫!ちはるさん
第3章 帰省でセックス三昧
風習とはいえ、いま背中や腕を擦って洗ってくれてるのが、
ちはるさんではなく、お義母さんであるということが、
良次くんの欲情を刺激します。
「さあ、今度は前も洗うから、こっち向いて(^-^)」
ゆかりさんはそう言いましたが、
良次くんは股間を押さえてモジモジしています。
「いや、その、何と言うか…」
「恥ずかしがらなくていいよ^_^;」
「いや、しかし…」
「男の子でしょ~!ほら、ビシッとしなさ~い(^O^)」
まるでちはるさんに言われているみたいに言い方がそっくりなので、
良次くんは諦めて、これはちはるさんなんだと
思い込むことにして前を向きました。
勃起した良次くんのペニスがゆかりさんの目の前に曝されました。
「あらまあ^_^;」
ゆかりさんに勃起を向けたことで、
そのむっちむちエロボディが丸見えになるし、
何しろ妻の母に勃起したところを見せているという状況に興奮してしまい、
ギンギンだったのが
もっと硬さを増したいとばかりに、ビクビクと
痙攣もし始めました。
「す、すいません…」
謝る良次くんに、
「いいよ気にしないで(^O^)
でも、嬉しいわ、こんなおばちゃんでもギンギンに
してくれるなんて(^-^)」
ゆかりさんは、胸やお腹や足を洗って行きますが、
最後に股間が残されています。
「ウフフ(⌒‐⌒)ここもキレイにするからね(^-^)」
と言って、勃起した竿を泡まみれの手で掴み、その周辺を洗うのです。
ゆかりさんに勃起を掴まれているだけでも
爆発してしまいそうですが、
良次くんはグッと堪えていました。
「ウフフ(^.^)我慢してるの?」
「あ、いえ、いや、まあ…」
旦那さんは曖昧に返事するしかありません。
これがちはるさんだったら何も遠慮することはないのですが、
何しろちはるさんのお母さんなのです。
堪えるしかありません。
「苦しそうにしてるの可愛そう…^_^;」
そう言うとゆかりさんは立ち上がり、
バスタブの縁に手をつき、足を広げて巨大なヒップを突き出ししました。
「良次さん、来て、辛いんでしょ?我慢しないで、
私で出してくれていいから(^-^)」
まるでちはるさんかと思うくらい、巨大なヒップと優しさとエロさに、
良次くんの理性は吹き飛び、
ゆかりさんの大きくて柔らかい尻肉を掴み、
夢中で勃起を突き入れていました。
ちはるさんではなく、お義母さんであるということが、
良次くんの欲情を刺激します。
「さあ、今度は前も洗うから、こっち向いて(^-^)」
ゆかりさんはそう言いましたが、
良次くんは股間を押さえてモジモジしています。
「いや、その、何と言うか…」
「恥ずかしがらなくていいよ^_^;」
「いや、しかし…」
「男の子でしょ~!ほら、ビシッとしなさ~い(^O^)」
まるでちはるさんに言われているみたいに言い方がそっくりなので、
良次くんは諦めて、これはちはるさんなんだと
思い込むことにして前を向きました。
勃起した良次くんのペニスがゆかりさんの目の前に曝されました。
「あらまあ^_^;」
ゆかりさんに勃起を向けたことで、
そのむっちむちエロボディが丸見えになるし、
何しろ妻の母に勃起したところを見せているという状況に興奮してしまい、
ギンギンだったのが
もっと硬さを増したいとばかりに、ビクビクと
痙攣もし始めました。
「す、すいません…」
謝る良次くんに、
「いいよ気にしないで(^O^)
でも、嬉しいわ、こんなおばちゃんでもギンギンに
してくれるなんて(^-^)」
ゆかりさんは、胸やお腹や足を洗って行きますが、
最後に股間が残されています。
「ウフフ(⌒‐⌒)ここもキレイにするからね(^-^)」
と言って、勃起した竿を泡まみれの手で掴み、その周辺を洗うのです。
ゆかりさんに勃起を掴まれているだけでも
爆発してしまいそうですが、
良次くんはグッと堪えていました。
「ウフフ(^.^)我慢してるの?」
「あ、いえ、いや、まあ…」
旦那さんは曖昧に返事するしかありません。
これがちはるさんだったら何も遠慮することはないのですが、
何しろちはるさんのお母さんなのです。
堪えるしかありません。
「苦しそうにしてるの可愛そう…^_^;」
そう言うとゆかりさんは立ち上がり、
バスタブの縁に手をつき、足を広げて巨大なヒップを突き出ししました。
「良次さん、来て、辛いんでしょ?我慢しないで、
私で出してくれていいから(^-^)」
まるでちはるさんかと思うくらい、巨大なヒップと優しさとエロさに、
良次くんの理性は吹き飛び、
ゆかりさんの大きくて柔らかい尻肉を掴み、
夢中で勃起を突き入れていました。