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天真爛漫!ちはるさん
第3章 帰省でセックス三昧
義母のゆかりさんとの濃厚セックスを終え、
お風呂から上がった良次くんは、
洗面所で歯磨きをして、用意された寝室に入りました。
ちはるさんがミオちゃんを寝かしつけながら待っていました。
「おつかれさま(^.^)
ミオちゃん今寝たところ(^-^)」
「そうか。お疲れ様。」
と、旦那さんはちはるさんの頭を撫でるとちはるさんは言いました。
「良次くん、お母さんどうだった?」
「え?…ど、どうだった、って?」
あまりに突然のことで、狼狽えてしまいました。
「エッチだよ(^O^)
お母さんとエッチしたでしょ?」
「…」
「隠さなくて大丈夫だよ(^-^)
お客さんが泊まりに来たら、必ずするんだから(^-^)」
「ご、ごめんね…」
「謝らなくていいよ^_^;?
わたし小さい頃からお母さんが色んな人とエッチしてるの
見てたんだ~(^O^)」
いくら風習と言えど、客人をもてなすと言うのは分かりますが、
セックスの相手までするのはやり過ぎなのではないか、
お義父さんはどう思っているのか、知らないはずはないだろうと
旦那さんは思いました。
でもよく考えたら、自分の状況と似ているなと思いました。
ちはるさんがいろんな人とセックスしているのは
知っています。
きっとお義父さんも自分と同じ心境なのだと
旦那さんは思いました。
ちはるさんがいろんな人とセックスする事に抵抗がないのは、
この環境で育ち、お母さんからセックス好きのDNA を、
受け継いでるのではないかと思ったのです。
それでもちはるさんを受け入れている自分は、
ちはるさんが大切で大好きな存在だから、それ以外に
ないのだと。
きっとお義父さんもお義母さんをそうやって受け入れているのだと
旦那さんは思いました。
「お母さんだけズルいからちはるともエッチしよ~(^O^)」
旦那さんはちはるさんに手を引かれ、ちはるさんの上に重なりました。
お風呂から上がった良次くんは、
洗面所で歯磨きをして、用意された寝室に入りました。
ちはるさんがミオちゃんを寝かしつけながら待っていました。
「おつかれさま(^.^)
ミオちゃん今寝たところ(^-^)」
「そうか。お疲れ様。」
と、旦那さんはちはるさんの頭を撫でるとちはるさんは言いました。
「良次くん、お母さんどうだった?」
「え?…ど、どうだった、って?」
あまりに突然のことで、狼狽えてしまいました。
「エッチだよ(^O^)
お母さんとエッチしたでしょ?」
「…」
「隠さなくて大丈夫だよ(^-^)
お客さんが泊まりに来たら、必ずするんだから(^-^)」
「ご、ごめんね…」
「謝らなくていいよ^_^;?
わたし小さい頃からお母さんが色んな人とエッチしてるの
見てたんだ~(^O^)」
いくら風習と言えど、客人をもてなすと言うのは分かりますが、
セックスの相手までするのはやり過ぎなのではないか、
お義父さんはどう思っているのか、知らないはずはないだろうと
旦那さんは思いました。
でもよく考えたら、自分の状況と似ているなと思いました。
ちはるさんがいろんな人とセックスしているのは
知っています。
きっとお義父さんも自分と同じ心境なのだと
旦那さんは思いました。
ちはるさんがいろんな人とセックスする事に抵抗がないのは、
この環境で育ち、お母さんからセックス好きのDNA を、
受け継いでるのではないかと思ったのです。
それでもちはるさんを受け入れている自分は、
ちはるさんが大切で大好きな存在だから、それ以外に
ないのだと。
きっとお義父さんもお義母さんをそうやって受け入れているのだと
旦那さんは思いました。
「お母さんだけズルいからちはるともエッチしよ~(^O^)」
旦那さんはちはるさんに手を引かれ、ちはるさんの上に重なりました。