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天真爛漫!ちはるさん
第3章 帰省でセックス三昧
翌朝、旦那さんが目覚めると、ちはるさんとミオちゃんは
もう寝床には居ませんでした。

(そうか、朝からじいじと釣りに行くとか言ってたな…)

ここから海まではクルマで1時間以上はかかるので、
早朝には出発したようです。

旦那さんは釣りなどは苦手なので遠慮しました。

「あ、おはようございます。」

ゆかりさんは家に残っていました。

「あら、おはよう(^.^)」
「すいません。こんな時間まで寝ちゃってて。」
「いいのよ(^.^)よく寝てたから、寝かせておいてあげたの(^_-)」

それにしても…
ゆかりさんは、格好ときたら、エプロンをしているものの、
その下は、パンティ一枚でブラジャーは着けていないのです。

しかも履いているパンティは、
まるでブラジリアン水着のように、
尻肉に半分食い込んでいるもので、
超デザイン重視のデザインのを履いていました。

ほとんど裸エプロンのようなものです。

巨大なバストはエプロンが覆いきれておらず、
動くとバストがポロンポロンはみ出しています。

「暑いからねぇ^_^;ごめんね~」

とゆかりさんは笑います。

それでもあまり驚かない自分に苦笑するしかありません。

ちはるさんが家にいるときの格好とほぼ同じで、免疫がついているのです。

ちはるさんには家にいる時は服を着るように言ってますが、
自分がいない時はパンティ一枚でいるのを知っています。

蛙の子は蛙だなと
つくづく思う良次くんなのでした。

しかし、そうは言っても、そんな格好でウロつかれたら、
欲情してしまうのが男の性。

ゆかりさんは60近いとは言え、
この淫らな肉体を見せつけられたら、
欲情しない男はいないでしょう。

良次くんはパジャマの前を膨らませてしまいました。

普通なら隠すところですが、昨夜、義母と娘婿の関係の一線を越えています。

良次くんも我慢の限界でした。

「お、お義母さん…すいません…
そんな格好でウロつかれたら…」

ゆかりさんに後ろから抱きつき、膨らんだ股間を
お尻に押しつけたのです。

「あら、まあ(^.^)
もうおばあちゃんなのに^_^;」
「お義母さんは魅力的過ぎます…」
「まあ、嬉しいわ(^_-)」

ゆかりさんが良次くんの勃起を手で掴むと、
二人はキスをし舌を絡めました。

そしてゆかりさんは良次くんの勃起を口に含みました。
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